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TRON OS (超漢字V)版「DOOM」を作った話。トロンOSはWindowsより優れていたとかいう都市伝説の謎。
https://bcc.hatenablog.com/entry/2025/04/26/195306
2025-04-27 15:56:30
>最新版の「超漢字V」(略)現在でも売っており価格は約2万円です。これをDOOM移植するためだけに買いましたよ。ええ。
>BTRONのBという文字自体「Business」という言葉からつけられたもので、パソコン=仕事で使うものという固まりきった考えで設計された印象である。実身/仮身の考えもデータべ―スなら相性がいい(というかそれそのもの)が個人が手軽に使うなら不要。ホビー向け用途が一切考えられていないのである。(略)全然パーソナルな環境じゃなく、どちらかというとパソコン用OSではなくワープロ用OSというとしっくりくる。
・BeOSはWindowsより優れていた
・ゲームなら強いて言えばITRONじゃないかね。ホビー向け用途って何なのかな。
・>ホビー向け用途。そのまんまの意味だろ「趣味」
・なぜBeOSは勝てなかったかというと:https://chatgpt.com/c/680df601-e890-8003-aab3-91f30071d9e8当時は**ソフトウェアの量(エコシステム)**がすべてだったハードウェア対応(ドライバ)が不足していたMicrosoftがOEMメーカーを強く押さえていた(BeOSをプリインストールできなかった)市場が**互換性重視(MS-DOSやWindowsアプリが動く)**だった技術だけでは勝てなかったんだよね…。
・#3 ホビー向け用途としてPCに求められる事とは何だろうとの意味だ。
・グラフィックや音、マルチメディア向けのライブラリが豊富なのがホビー向けではないかね?
・それならBTRONよりはITRONやね?
・組み込みだとμITRONはデファクトスタンダードだったりするしな。Nucleasなども撤退したしRTOS系は集約されていく方向
・#4 ソフトは仕方ないとしてハードの制限が厳しかった。自分はX68kから流れてきたSCSI大好き人間で、IDEを嫌ってたので BeOSも4.0になるまでまともに動かせなかった。デザインとかおしゃれで、動きもスムーズだったけど、色々使えないデバイスが多すぎた