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富士通と理研、256量子ビットの超伝導量子コンピュータを開発 春から提供
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2504/22/news110.html
2025-04-23 10:24:21
>量子ビットの数は海外と比べても世界最大級という。64量子ビットマシンの頃から採用している3次元接続構造を引き継ぎ、量子ビットの設計やレイアウトの変更をせずに4倍の大規模接続を実現した。
>動作に当たっては超伝導状態にするために、超高真空かつ極低温環境を作り出す「希釈冷凍機」が不可欠。その状態の性質などから希釈冷凍機の容積拡大には課題があるが、希釈冷凍機内部の部材占有率などを調整することで、64量ビットマシンと同じ希釈冷凍機で今回の256量子ビットマシンを動作させることに成功した。
>完全に正確で実用的な問題を解ける「誤り訂正量子コンピュータ」(FTQC)には100万単位の量子ビットが必要と見られており、その初期段階である「Early-FTQC」にも少なくとも6万量子ビットが必要と富士通は説明する。
・どの分野の人が今これを買うの?
・こういうのは大体時間貸しだな。大学などでの研究者はもとより、工場の生産効率化とかたくさんの道筋や結果のうち最良のものを選択するようなものに活用される。
・#2 ありがとう。現段階でそういう判断に使えるほど実用化できてるって事?
・暗号化された仮想通貨も突破できるかな
・#3 実用的になってきてるね。ただ今回のはゲート型だから活用はこれから。電卓とPCみたいな量子コンピュータがそれぞれあって、電卓みたいな計算特化型は実用的になってるがPCみたいなのはまだまだって感じ。
・多分その先は理解できないや。どうもありがとう。