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ウクライナ和平の合意で対ロ制裁を緩和 米政府が提案 ウクライナと欧州同盟国に 米メディア報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/1964c6a67b25b51be59ae3bc77ec8af6a01e0180
2025-04-19 02:12:32
>アメリカ政府は、17日にフランスで開かれたウクライナ情勢を話し合う会議の中で、ウクライナやヨーロッパの同盟国に対し、ロシアとの和平の実現に向けた構想案を示しました。この構想案について、ブルームバーグ通信は、恒久的な停戦が成立した際には、ロシアに対する経済制裁を緩和するとの内容も含まれていると報じました。
>現在、ロシアが占領しているウクライナの領土について、ロシアによる支配の継続を認める内容になっているほか、ウクライナが求めるNATO=北大西洋条約機構への加盟も和平協議の対象から外される見通しだとしています。
ロシアに対してだけ甘い
・#0 そうしないと停戦に向けた協議が始まんないでしょ。戦争続けて取り返せると思うなら続けりゃいいと思うが、その場合アメリカの支援は期待できんよ。
・戦争は必ずしも勝てると思うからする訳ではない。「諦める」為の通過儀礼だ。アメリカに調停を求めた訳でもないのに「お前の為だ」とか勝手に始めただけ。まだその時じゃないんだよ。全てアメリカの思い通りになる訳ではない。
・それに勝てずとも意味はある。先の戦争で日本がさっさと降伏していたら何の疑問もなくそれまでのアジアの国同様植民地にされたはずだ。でもそうならなかったのは人と見做していなかった黄色人種を見直したからだ。そして自身の正当化にはそれほど悪辣でもない日本を悪者とする必要があり、それには自分はそれ以上の「善い人」であると自身を納得させる必要があった
・#3 アメリカの支援なしに戦ってるならそうだけど…。
・一方で「善い人」と主張する事を諦らめた中国や韓国では「日帝は悪辣だった」と出鱈目を刷り込んで国民を洗脳した。
・#4 アメリカの支援があったから応戦した訳ではないし、別にアメリカだけが支援した訳ではなく先進国と呼ばれる多くの国の支持がある事もアピール出来た。アメリカの援助が切られたとしてもヨーロッパが今以上の援助をするはずだ。むしろ今まで利害がそれほどあるとも思えないアメリカは金出しすぎていたと思うんだが。
・#6 アメリカの支援があっての現状でしょ。ヨーロッパも、自国の不況放置して支援続けることに、いつまで国民が納得してくれるか。戦力が充分なうちに停戦交渉しないと、相手の言いなりを受け入れるしかなくなるのに。
・#7 むしろトランプ政権になってから以降、ウクライナ支援に積極的になっているように見えるが?https://gnews.jp/20250411_203822 https://gnews.jp/20250305_094113
・https://news.yahoo.co.jp/articles/de918caac5de008caf4f9f275d7fbf03482134be?page=2 >スウェーデンやオランダは、ロシアとの衝突の場合の派兵にはアメリカの支援が条件だと主張した。ドイツとイタリアも派兵には懐疑的 >ウクライナ軍事支援提案めぐっても、とくにイタリアとスペインは「決定は時期尚早だ」として、米露の間での「停戦に向けた前進があるかどうか、現時点では議論を⾒守る」
・関連:ドイツ次期首相、ウクライナに長距離ミサイル供与もhttps://www.nikkei.com/prime/ft/article/DGXZQOCB150L90V10C25A4000000
・#10 停戦で条件を有利にするための準備だから、ウクライナに停戦する気がなきゃ供与されないよ。
・#11 ソースはありますか?メルツは「ケルチ橋を破壊することも可能だ」「プーチン大統領が弱みを見せたり和平の申し出に前向きに応じたりするとは思えないが、彼はこの戦争の絶望性をいつかは認識するはずだ。そのためにも、我々はウクライナを支援しなければならない」とも発言しているよhttps://agora-web.jp/archives/250415202536.html
・#12 記事に書いてあるやん。
・そうだね。イギリスも供与に前向きだね>テレグラフによると、英国はドイツがウクライナにタウラス巡航ミサイルを派遣することを支持するという。次期ドイツ首相フリードリヒ・メルツ氏は、欧州の同盟国と連携してウクライナに巡航ミサイルを供給する意向を示しており、ミサイルの標的を制限しない考えを示した。https://x.com/osinttechnical/status/1912946446984450395