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塩分濃度差発電、太陽光や風力と遜色ないレベルに
https://www.sankei.com/article/20250408-6OVF4MALLVJULGPQJE2FPHE6MY/
2025-04-09 09:17:40
>塩分濃度差発電は令和7年度に国内で初めて実用化される。福岡市が海水淡水化センター「まみずピア」に建設中で、実現すれば世界でもデンマークに続き2例目になるという
◇ デンマークの事例
・味の濃いものを食べた直後に身体にかかる負荷で発電・なんにせよ低コストになる可能性があるエネルギー源ができるのはいい事。・海のない県でこのレベルの研究を!?・結局タービンかぁ…。いやオレが勝手に期待しただけなんだけども。 浸透膜の性能の維持が課題になりそうね・どれぐらいの自然エネルギーと比較したか書いてなく、発電量は遜色なくても理想値の積算だしコストが不明。飽和じゃない海水と淡水を用意して、淡水を減らす行為に川の水等を使うならフィルタの目詰まりが目に見えるし、普通に潮流発電や水力発電の増設じゃ駄目なん?・淡水化フィルターの世界では日本はトップレベルじゃなかったけ?・デンマークで既に実現してるなら、試算せんでも実力値はわかるように思うが。・#7 片や海水3%程度、対して飽和塩分水は26%。そして日本のお役所は実績主義。期待、話題の研究じゃなきゃ、何をするにも先ず「実際にやってみた数字が無いと動かない」。#3 (単なる試算なので)できらぁ!!・淡水化センターは淡水と濃度の高い海水ができるので発電機の実験は有効なんだが、自然環境下でコスト低く発電出来るかは別問題。今回は「発電量は(理想環境なら)遜色ない試算が出た」に過ぎず、大体コスト度外視だったりする。・「吸引力の落ちない掃除機」思い出した。 >太陽光や風力と遜色ないレベルに