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新ブラタモリ伊勢路 タモリさんがロケの合間に?「全国でも極めて珍しい」列車と踏み切りとは
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/453d16cb9b755df6b21bf5bf048424639db639e7
2025-04-07 14:40:35
>ブラタモリが訪ねた、四日市の日永の追分。左が伊勢街道、右が東海道で、旅人と出張客(武士、商人)が別れを告げた場所です。ロケ車は分岐の少し手前(北)に停めた様子で、タモリさん一行は歩いて到着しましたが、実はここは「四日市あすなろう鉄道」の追分駅のすぐそば。
>徒歩わずか3分の場所にあるのが追分駅。この鉄道の線路。よく見るとほかの鉄道とは少し異なるのですが、お気づきでしょうか?……答えは線路の幅。「四日市あすなろう鉄道」の名前にあるように、線路の幅が狭いナローゲージ(線路幅762ミリ)なのです。
・こんな写真でわかるわけないだろ、と思った。振りにイラっとする。 > 「お気づきでしょうか?」「ちょっと違和感がある線路はないでしょうか?」
・なろうゲージ。 一枚目がフリだろ。
・昔の軽便鉄道によく使われてた規格じゃないの? まあ京王線とか都営新宿線の馬車鉄道由来の1,372mmゲージも珍しいっちゃ珍しいが
・大井川鐵道の井川線もナローゲージじゃないの?と思ったら、車両限界がナローゲージで線路の幅は狭軌の変態規格だった。
・少し鉄分がある方なのでタイトルだけでわかったわ。
・#3 確かに軽便で使われてた幅で2代前の会社は軽便鉄道を名乗ってた。ただ、軽便鉄道の中には900台のゲージを使ってた所もあった。ちなみにタモリ、JTB時刻表の最新号にコメントを寄せてる。