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ハラスメント巡り浮かぶ矛盾 斎藤知事主張の「司法の場で判断」のない懲戒処分相次ぐ
https://www.sankei.com/article/20250323-QBF5E3JE3RIPREC5L3KCTUGN5I/
2025-03-23 22:32:48
>斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で、県の第三者委員会が斎藤氏のパワハラを認定した。県議会の調査特別委員会(百条委員会)も一部の行為を「パワハラ行為と言っても過言ではない」と指摘したが、斎藤氏は「ハラスメントは最終的には司法の場で判断される」との主張を崩していない。
>ただ、司法判断を仰がずとも、ハラスメントを認定し処分する例は自治体や企業では珍しくない。兵庫県も例外ではなく、斎藤氏は改めて説明が必要となりそうだ。公務員の懲戒処分を定める地方公務員法は一般職が対象で、首長や議員などの特別職は適用外だ。
自分の失態は司法判断、他人の失態は俺が処分、なんといっても特別職には高い高い倫理観がありますから
・未だに嘘八百撤回してないからな。真実ではなかったにしても真実相当性はあった。当事者だから真実でないことが分かっても外から見ればそう見えるという視点が欠落してる。だから当事者が判断しちゃだめなのに。誤りを認められない人間にトップの資格なし
・噂レベルの物もあったが、自分のやった話の事実の部分もあったんだから、自己保身でしかない。斎藤嘘八百だよ。
・火のないところに煙は立たない
・付け火して煙喜ぶ田舎者
・それは放火犯が、自分の事を卑下的に謡った句だが?
・ツイッター見てると平日昼間は斎藤擁護が多いな。18時くらいからアンチ斎藤のツイートが目立つ。パワハラが関係ない主婦が斎藤擁護なのか?
・一般の社会人は、パワハラされる立場だからねぇ。