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「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」TVアニメ化
https://natalie.mu/comic/news/616492
2025-03-21 19:40:42
>アルトの小説「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」がTVアニメ化。10月より放送される。ティザービジュアル第1弾とティザーPVのほか、主人公のアレク・ユグレット役として梅田修一朗の出演が発表された。
・既視感。今放送してない?
・余程日本社会に馴染みのあるマターなんじゃないかね。俺も多少は覚えがある。クビとか追放じゃないけど。
・辞めて自分もうまく転職できた後に古巣が困ってるのを見ると、何というか腰の下から震える喜びが湧くよね。コロナ禍ありがとう。
・似たような作品が多すぎて、そのクールが終わったら速攻で記憶から消えそう
・環境が変われば評価が変わるのは当然だしよかったねなのだが、自分が抜けて古巣が困ってるように見えるのは願望がそう見えさせているだけであって、経営陣から見れば1部署の労働負荷が増えたり困ってることなんでどうでもいいことだし、もっと大きな視野で見てるし、興味すらないだろう
・コミカライズを門司雪の絵だけで選んでた自分としては、今初めて題名を知ったレベル。コミカライズでは主人公が一度も最強を目指す場面が無く、且つ徐々に成長してゆく感じもなく題名に違和感。
・追放物(悪女令嬢含)は追放した側のザマァをみるために読んでる。ザマァ完了でその物語は読むのやめてる。この読み方をしててもっと読みたいと思わせる物語は今のところ無かった。主人公の能力の拡大解釈ごっこは飽きた。
・これは拡大解釈はなく無双もない。お守りパーティーから追い出されたから元の古巣に戻って元の仲間達と冒険が進むと、徐々に仲間達の力の曰くや登場人物達の絡みの所以が明らかになってゆく物語。学園で優等生だったらしいが、敵のスキルが凝ってて無双感全くなし。だから、最強とか書かれて違和感。時折の無茶な描写は原作起因かと納得。
・しかしなろう系アニメってなろう系だからキャラの性格や登場人物がテンプレ化してて数種類しかいないのはわかるんだがキャラデザも主人公の年代別で3種類ぐらい、ハーレムの女たちの顔や服装も数種類しかないのはいつも気になる。
・#7 俺は星間国家の悪徳領主! https://ncode.syosetu.com/n1976ey/ 勘違いざまぁ 悪役側が主人公をいたぶろうとするたびにナチュラルに仕返しされる感じ
・追放系はもう何年も前になろうで流行り、既にすたれたジャンルなんだよな… こうやってアニメ化されて、また感化されて書き出す素人が出て、その中から名作が生まれ選び出されて、また十年後ぐらいに新たなざまぁ亜種が流行るのではなかろうか
・#10 大好きです漫画は全部読んだ。アニメ化するんだってね。