自動ニュース作成G
映画イノセンス公開20周年、 制作費未だ回収できず 石川プロデューサー「押井監督の “続編発言” はリップサービスじゃなかった」
https://www.oricon.co.jp/news/2374307/full/
2025-03-17 10:55:08
>この続きを作れば、それらがすべて回収されるだけでなく、とんでもなく面白いことになる――そんな話を押井監督から聞きました
・「実写版映画スト2によるカプコンの収入がいまだに毎年数千万ある」という関係者証言を見たばかりなんだが、一般受けする映画とマニア受けの違いなのかねえ?
・何も予備知識持たずに気軽に見る感じじゃないからなあ。
・またしても何も知らない士郎正宗さん(63)
・押井のゴースト・イン・ザ・シェルより士郎正宗の攻殻機動隊が良いな。
・見に行ったが途中で寝ちゃって、その頃は入れ替えも無かったので、もう一回続けてみたけど良く判らなくて、話の中身もそんな感じだったので話全体がなんか夢の話って感じ
・新作でまた好き勝手やるなら引き換えにアップルシードの初アニメ化もしてほしいな
・#4 やるんでしょ #6 やったよね
・押井守だったら「スカイ・クロラ」のほうがひどかったな。
・>アップルシードの初アニメ化 アレは認めん!ということ?
・一応 #4 やるんでしょ https://www.youtube.com/watch?v=Ix7QURhM7jE #6 やったよね https://www.youtube.com/watch?v=z6Gj9N7Ude8 https://www.youtube.com/watch?v=DzFU4sqdbNo by #7
・シロマサ作品って、自己表現のための踏み台にしても構わないみたいな風潮がある。低予算の投げやり作にもされてきた。アップルシードもそう。次の「攻殻機動隊」には期待。
・自分で絵コンテを切った『ブラックマジック M-66』を除いた最高傑作が、『パト2』の資産とノウハウを流用してお手軽に低予算で作った『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』なのは、本当にアニメ化に恵まれない不遇な作家だと思う。
・元タイトル 『イノセンス』20周年「製作費未回収」石川光久氏が押井守監督との対話を明かす「続編を作ればすべてを回収できる」