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ナショナルトレセン壁崩落のお粗末な原因、鉄骨を接着剤で固定する「あり得ない施工」 東京都
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02372/?n_cid=nbpnxt_twbn
2025-03-13 11:25:25
> 施設内で、2024年11月に突然発生した壁の崩落事故。通常は構造部材などに溶接する壁下地の軽量鉄骨を、接着剤で固定していたことが判明した。
> この建物では、軽量鉄骨にプラスチック製の「プラレンガ」をビス留めし、このプラレンガを4階廊下のガラス手すりを固定する鋼材や、防火シャッターの枠に接着剤で固定。下がり壁の荷重を接着剤のみで負担していた。
・何次受けが実際の工事を行ったのか知らないけど、舐められてますねぇ。
・施工結果の確認してないんだな。>設計は松田平田設計・教育施設研究所設計共同体(JV)で、施工はフジタ(東京・渋谷)が担当した。報告書によると、施工者は下がり壁の施工図を作製していなかった。フジタの内装工事担当者と同社の協力会社のみで施工方法を決め、工事を進めたという。工事監理を担う松田平田設計(東京・港)にも相談はなかった。
・蕎麦屋かよ >同社は再発防止のため、着工前に施工図の作製と施工方法の確認を徹底する。特に壁下地の施工後は、社内の品質検査員による検査を受けた上で次の工程に進むことを全社で共有した。
・これはほぼ殺人未遂だろ…
・#2 製作途中じゃないと内側は確認できないからね。それを担当するのが現場監督の役割なんだけど。
・それでも作業内容の聞き取りは出来る。自分のやった事位は、説明出来るだろ。
・ネタ元、一級建築士のツイートか。
・緊急時ならダクトテープで間に合ったけど、通常時か。
・#7 一瞬デマ山かと身構えたら鬼ノ仁先生だった。だったら信頼できる。昔は息子もお世話になったな…
・#2 設計と施工管理で建築費用全体の2割以上を監督責任で金を取ってるんだから、下請けよりそこからの回収するのが先なるね。
・#9 股の息子さんがお世話に!?
・#6 口頭説明ならなんぼでも嘘つけるけどね。大体現場監督がグルなんだから確認も何もって話で。フジタぐらいの規模なら施工後確認は支社の係長~課長クラスがやるはずだけど当然その手の人は普段から張り付いてるわけじゃないし。
・それ後で問題が発覚した時、凄い責任が発生しそうだな。会社は守ってくれない。速攻で懲戒免職至刑事告発の予感 >なんぼでも嘘つける