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石破首相「消防飛行艇」を検討 大船渡山林火災受け 海自US2改良は「維持費かかる」
https://www.sankei.com/article/20250310-YNJHXVYPARDR5PI4UIBROFOAIA/
2025-03-10 17:08:54
>首相は「US2を使うとなると、かなり維持費もかかる。6機しかない。最新鋭機は218億円した」と慎重姿勢を示した。「本当に飛行艇でなければならないのか、議論しなければならない」とも語った。
>一方、中谷元・防衛相に研究を指示したことを明らかにし、「近くに湖沼や海があるなら飛行艇の有用性があるが、飛行艇でなくても(例えば)C130にタンクを積んで水と消火液を混ぜて散布をしたらどうなるのか。人々の生業、安らぎみたいなものを確保するために検討は急いでいく」と述べた。
相変わらず酷い
・>国内初の「消防飛行艇」製造を目指す航空機メーカー「新明和工業」が構想する消防飛行艇は、海自の救難飛行艇「US2」の改良機で、一度に消防ヘリの7倍の約15トンの水を運搬できる。直接海や湖に離着陸して取水できるため長時間の消火活動が可能という。https://x.com/yukanfuji_hodo/status/1898994766685331541
・阪神淡路震災のとき飛行艇は出来てたけど法律の面で運用ができなかったとかなんとか、外国に出張させて使ってるみたいなのはどっかで見た気がする、今回の岩手の火災のときも使えてたら状況は違ってたか?
・アホウがテキトーな思い付きを垂れ流すな
・財源は?
・今回の規模の山火事はUS-2でも間に合わんやろ。火災の原因を突き止めて防災教育やりゃええのでは?
・飛空艇を消火活動に導入している国の話を聞きゃいいだけの話
・US2の製造ラインの維持にはいいんじゃないか。費用対効果は知らん。
・C-17(ユニットコスト2億1,800万USドル)よりは安いかも
・#5 完全鎮火では無くて火の方向をコントロールするためのものかと。ヘリで散水していたけど全然足りない。 #6 昨年実戦投入されたAG-600M消防飛行艇https://x.com/sugar_wsnbn/status/1773315475063050244 US-2と同じくらいの大きさだけれど、短距離離水能力はUS-2の方が高性能
・とにかくアメリカの輸送機を買ってトランプのご機嫌を取りたいんだろうな。どれだけご機嫌が取れても、有事となったらトランプは日本なんか簡単に切り捨てそうだが。
・はい。https://www.youtube.com/watch?v=RdaqGcvx7uc
・市街地のみならず人里で何トンもの水を一気に放出するとどうなるか つまり山火事くらいしか使えない
・#12 12トンの水を近距離で放水するとこうなりますhttps://x.com/sugar_wsnbn/status/1682727021598892033 冬だと凍死の恐れがあるけれど、それ以外の季節なら市街地の消化にも有効かも
・海水を使うと後々に塩害とか起きないのだろうか
・#4自民党が新しい事をするには常に増税が必要になる。税金取るの止めるだけで8兆円の財源を他党に求める政党やど。
・新しい事をする(徴税を止める)為に8兆円必要なんじゃなくて、今まで取ってきた税金が無くなるから8兆円必要なんじゃないの?
・その8兆の算定根拠は未だに出てないのに?自民党は税金の計算に何ヶ月かかるんだ?
・全くその件についての知識はないが、日本語だけで言うなら計算したら8兆円なんじゃないの?根拠を尋ねたのだろ?
・「暫定的に概算で計算したら8兆円」というペラ1枚の紙が出てきたそうだよ。どのような計算だったのかは言及なし。今回の補正予算もペラ1枚の根拠で作ってるのかね?
・内閣府モデルってそんなもの。消費税増税するたびに「悪影響は一年で消える」とか言ってるのはこれ。