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水を4つの永久磁石だけで浮上させる技術 日本工業大学の池添教授が超ローコストで開発
https://univ-journal.jp/251979/
2025-03-09 11:57:13
>これまでは数千万~数億円の装置が必要とされていたが、池添教授の手法を使えば、市販の数百円の永久磁石(ネオジム磁石)を組み合わせるだけで極めて簡単に実現できる。
ちょっとおもしろそう。数年したらこれを応用したインテリアがアマゾンに氾濫してそう。今でも電磁石とマイコンを使った浮遊インテリアはたくさん売ってるけど
・目で見て分かる位浮くん?
・面白そうだから気になって探したら全部は見れないけど東BIZで紹介してる動画があったhttps://www.youtube.com/watch?v=mOZG9Fr7zL8 あーなるほどそういうことね
・宙には浮くけど重力はかかっていることに注意>宇宙ステーションにおける重要な実験の一つとして、タンパク質の結晶育成
・ブラウン運動とか対流とかも磁場掛かってると変わって来るのかね
・#3 それいったら宇宙ステーションも無重力じゃなくて無重量なわけで。重力と遠心力が釣り合って無重量状態になるように、素材全体に重力に等しい磁力がかかってるならそれは無重量でいいようななな。風などで押し上げてる浮遊とは違って。
・おかしいんじゃね?宇宙ステーションならすべての物体に一様に力が働くが、これの場合水は磁力に反発するから浮くが、それ以外には重力を打ち消す力は働かないやろ。無重力同様に均一に混ぜるとかは出来ないよな?意味無いのでは?不純物を分離し易いとか?磁力でのクロマトグラフィー的な事が出来るとか?
・#6 記事にも「水、☆生体☆、プラスチック、ガラス、セラミックス、木材、金、銀、銅など身の回りにある多くの物質が該当する」とあるように、タンパク質ってのは反磁性体なんだそうな。もちろん反磁化の強さや密度は素材ごとに違うだろうから選択肢は限定されるだろうけど、それを踏まえての「できることを示唆している」なんじゃなかろうか。
・#2 この動画わかりやすくていいね。最後まで見た。紹介感謝
・#7 単に簡単に書いたと言うだけで水以外は反発しないと思っていた訳ではないよ。クロマトグラフィーとか書いているだろ。
・結晶の育成とかあるから重力によって何かに接する事が問題なのか。自らが浮いている事に意味がある用途に使えると。
・とりあえず急に出てきた話でないようなので安心した