Loading
自動ニュース作成G
次世代電池技術、機微情報が中国に流出か 潜水艦搭載を検討中 経産相「調査したい」
https://www.sankei.com/article/20250301-3NDCNMW2YBJ2DJSPFBN3YGLWE4/
2025-03-02 07:29:23
>全樹脂電池は日産自動車出身の堀江英明氏が発明し、平成30年10月に量産に向けてAPB社を設立した。川崎重工業とも潜水艦の共同研究を行う。同社の研究開発には、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から75億円の補助金が支出されている。情報漏洩の原因について、福島氏は「量産技術の開発に向けた資金調達を行う際、ある意味、企業の乗っ取りが起きた」と指摘した。
>APB社の筆頭株主だった大手化学メーカー・三洋化成工業が、令和4年11月に半導体設計事業を主力とするTRIPLE-1(福岡市博多区、T社)に保有する株式を売却した点にあると説明した。T社がAPB社の筆頭株主となってから、中国企業との接点が増えた。北村氏の報告書では取締役らは「経歴や行動の中で中国との密接な関係が見受けられる」と記されている。
・外事警察ってドラマではこういうの流した段階で逮捕されてたが、現実の外事課はどうなんだろうね
・中国に流出なら、今の政府公認で黙殺でしょ。
・トヨタ系の全固体電池に切り替えればいい
・#3 なんの解決にもならないんだけと。
・#4 先の事はわからんよ
・わからんのになぜ切り替えが良いと言える
・#5 切り替えたところで、流出した技術は取り返せない。