自動ニュース作成G
ウクライナの領土保全や露軍即時撤退の決議案、国連総会が賛成多数で採択…反対・棄権は83か国
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250225-OYT1T50025/
2025-02-25 05:14:37
>決議案はウクライナと欧州諸国が中心となって作成し、全193か国のうち、賛成は日本やカナダなど93か国、反対は米国やロシアなど18か国、棄権は中国やブラジルなど65か国だった。
米国はともかく反対・棄権が意外に多いな。ジャンルに『国際』が欲しいところ
・露中マネーをもらっている途上国じゃね?
・露と領土接してなければ棄権が丸い選択肢だよな
・今戦争をやめるとロシア産の武器が世界中にばらまかれるので、世界平和のためにウクライナには頑張って欲しいところ
・反対している国のトップはほとんどICCから逮捕状が出ているメンツで、その中にアメリカも入るようになってしまったな…>賛成:日本、欧州、カナダ、トルコ、韓国反対:露、米、北朝鮮、イスラエル、ベラルーシ棄権:中国、インド、サウジ、UAE、南アhttps://x.com/hiranotakasi/status/1894072523093901665
・ハンガリーは相変わらずだな
・ジョージアなど空欄になってる国は欠席という事か?
・#5 ウクライナのザカルパチア州は元々ハンガリー領で、ソ連崩壊でウクライナ領に。その後住民投票で7割以上が自治権取得に賛成したのにウクライナ政府は無視した。さらにはハンガリー人の処刑を訴えるデモが繰り返されたり、ハンガリー文化同盟が入る建物が2度も放火されたり。リーマンショックの時に欧米から見捨てられたこともあり、歩調合せる気は無いよ。
・>この内容には一部事実と、一部誤りや誇張が含まれています。ザカルパチア州(トランスカルパチア地方)の歴史について:- この地域は歴史的に様々な国の支配下にありました。ハンガリー王国の一部だった時期もありますが、第一次世界大戦後はチェコスロバキアの一部となり、第二次世界大戦中に一時ハンガリーに併合され、その後ソ連の一部となりました。
・>詳細な経緯は以下の通りです:- 1938年11月:第一ウィーン裁定により、南部の一部地域(主にハンガリー系住民が多い地域)がハンガリーに割譲されました。- 1939年3月:ハンガリー軍がザカルパチア地方の残りの地域も占領し、完全にハンガリー王国の支配下に置かれました。- 1944年10月:ソ連軍がこの地域を占領し、ハンガリーの支配は終わりました。
・#9 つまり、ソ連崩壊までウクライナ領だったことは無いんでしょ。
・#10 いいえ。正確にはこうですね>ハンガリーによる1939年からのザカルパッチャ支配は、ドイツやイタリアの支持を受けたものの、国際的に広く承認されたわけではありません。そのため、国際的に認められた統治のみを示すと、以下のようになります。チェコスロバキア(1919-1945) → ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(1945-1991) → ウクライナ(1991-現在)
・カルパト・ウクライナ共和国って、存在したの1日だけでしょ。大統領だったアウグスティーン・ヴォローシンもチェコスロバキア人だし、ウクライナとは別の国ですよ。
・そもそもザカルパチア州は、ウクライナ本体からはカルパティア山脈で阻まれてて、歴史的に見ても山の西側の国に統治されてきた地域。歴史的経緯を無視して、第2次世界大戦後の併合を正とするならば、北方領土はロシア領だというのも同然だよ。