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ヨーロッパ各国首脳ら停戦実現後のウクライナへの派兵話し合ったか フランス・マクロン大統領ら前向きもドイツ・ショルツ首相「時期尚早」と不快感
https://www.fnn.jp/articles/-/830834
2025-02-19 01:42:42
>フランスのマクロン大統領は17日、ヨーロッパ各国の首脳らをパリに招き、緊急会合を開きました。会合では、停戦実現後のウクライナへの部隊の派遣についても話し合ったものとみられます。
>マクロン氏やイギリスのスターマー首相は派兵に前向きな姿勢を示していますが、ドイツのショルツ首相は「この議論は時期尚早だ」と不快感を示しています。
ウクライナへの派兵はドイツ抜きで決まりそう
・基本的には優秀な筈だが、その過剰な自信から絶対に間違えてはいけない選択に限って間違った方を自信満々で選ぶのがドイツ人
・ドイツが自信満々に何か言ったら同調してはいけない。
・そんなドイツも右派政党が与党に次ぐ勢力に。
・ドイツはナチスアレルギーの弊害が顕著になってきたよな。まともな政策でもAfDが賛成するから反対とか…。
・ノルドストリーム諦めたくないってのもあるだろな。日本もサハリン2権益に未練あるけどさ。
・アメリカから買えるならサハリン2は棚上げでいい。
・停戦までの道筋が見える前に、停戦後に派兵することを決定しちゃうと、ロシアが目的を完全達成するまで停戦をのまなくなるのでは?停戦後の派兵の話は時期尚早だと思う。
・誰もロシアが大人しく停戦飲むと思ってない説。
・#7 ウクライナにとっては平和が保障されない停戦案は絶対に合意できない。トランプ>欧州各国が軍をウクライナに駐留させる案については「彼らがそれを望むのであれば、素晴らしいことだ。全面的に賛成だ」と述べた。英国やフランスなどがこれまでに派兵を示唆したとして「すばらしいジェスチャーだ」と語ったhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8813562bc00675f7b8ffca096c39fefa8fe4b95d
・#9 そりゃ、これまでの経緯からしてロシアも平和が保証されない停戦案なんて合意せんよ。
・#10 核を持ってるロシアが自国を侵略される具体的な懸念は、今現在は持っていないと思うよ。プーチンやロシアの一番な危機感は、欧米に経済力や軍事力で圧倒されて覇権国家から転落する事ではないかな。
・ショルツ「もっとウクライナ人が減ってからでもよいのでは?」
・#11 自国が侵略される心配ではなく、ロシア系住民が迫害される心配。世界中からネオナチ認定されてたアゾフ大隊を正規軍扱いする国だから。
・#13 だそうです>トランスニストリア、アブハジア、南オセチア、クリミア、ドンバス地域(ドネツク・ルハンスク) これらの事例に共通する特徴:- ソ連崩壊後の政治的空白期に発生- ロシアからの直接的な軍事・政治支援- 「ロシア系住民保護」が主要な理由として挙げられる- 国際法上の正当性は認められていない- 地政学的な影響力維持の手段として機能
・↑Claudeでロシアの飛び地とロシア系住民保護の関係について質問してみました。
・つまるところ、ロシア系住民の迫害がなければ、保護という名目がたたないから戦争にはならなかった。
・#16 自分も気になって経緯を確認してみた>その後、ドンバスで:- 4月:武装した分離独立派が行政施設を占拠- この時点から「ロシア語話者の権利」が主張され始める- しかし、実際の迫害の証拠は示されていないロシアのメディアが:- 分離独立運動が始まってから、「ロシア系住民への迫害」を強調し始める- これは事態を正当化する論理として後付け的に使用された
・続き>つまり:- 分離独立の動きが先に起こり- その後に「迫害」の主張が政治的レトリックとして使用された- これは政治的な正当化の手段として機能したこのパターンは他の似たケースでも見られ、「迫害」の主張は多くの場合、政治的な行動を正当化するために後付け的に使用される傾向があることが分かります。
・『ドンバス地域について、分離独立を主張と、ロシア系迫害の主張、どちらが先でしたか』と質問しただけなので特に誘導はしてない。誰でも確認できるはず。ハルシネーションも気をつけないといけないけど
・ドイツのちょび髭がズデーテン地方のドイツ民族自決を叫んで進駐したムーブそのままなんよね。
・関連https://gnews.jp/20250220_081511
・迫害の主張は、迫害されてることが確実だとなってからするもんだから、迫害自体は主張よりも前から行われてるはず。
・じゃあ侵攻より前に証拠揃えて国連にでも行くべきだったね。ロシアは安保理常任理事国なんだから。
・国連が、民族の迫害に対処できたことがあるのか?
・常任委員国だろ。国際承認取れれば国連軍動かせる立場だぞ。
・過去に実例無しか。
・コソボは?
・コソボは国連軍ではなくNATO軍。
・関連https://gnews.jp/20240227_225501