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アメリカがウクライナにレアアースの50%の所有権を要求か
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1733409?display=1
2025-02-16 11:44:04
>一方でゼレンスキー大統領は15日、アメリカとの鉱物資源協定について発言し、「安全保障の面で我々の利益を守る準備ができていない」「検討する必要がある」として、署名を拒否したことを明らかにしました。
>トランプ大統領は10日に放送されたFOXニュースのインタビューの中で、「私は5000億ドル相当のレアアースが欲しいと伝え、ウクライナ側は基本的に同意した」と発言しています。
骨までしゃぶり尽くす
・#0 貸付をどうやって回収するつもりだと思ってたのさ?
・イスラエルがやってるみたいに利害関係者として巻きこんだほうが安全度が高まるという面もある。履行条件次第ではアメリカに出してる条件を通じて間接的にロシアと停戦合意することもできるかもしれない。
・#1 アメリカがウクライナに使った累計額は5000億ドルもない。せいぜいその半分か3分の1。しかも貸付と支援額は別で(軍事支援は後者)、貸付なんてトランプが急に言い出したこと。
・ただ、ここまで絡んでも、トランプは自国の兵士は出したくないって言ってんだよね。いやぁ、ちょっとは置いてやれよと。まぁ分かるけどね、2正面作戦は出来ないってのは
・とりあえずフッカけて置くのが商談の初歩。交渉一つで後のバランスが変わるんじゃないの?得が出るなら守るのは必須だし出ないならシラン。ニコニココウモリ手のひらkurukkuru外交よりわかりやすい
・所有権なのか?買い取る権利とかじゃないんかね。
・所有権にすればロシアがちょっかいを出せないって事?
・残りの50%をロシアに渡せば和平成立かな
・米国の物になるって事は米国が絡まざるを得なくなるから、ウクライナにとっては悪い話じゃないんじゃないかな
・#9 未来永劫しゃぶられ続けるのに?環境汚染し続けるのに?
・#10 これまたえらく極端な思考してますね。じゃあ国を滅亡させてロシアの一部になります?5000億ドル分のレアアースじゃ済まなくなりますよ。日本は米国に未来永劫しゃぶられてますか?少しは現実的な話をしましょうね
・日本はアメリカとそんな契約してませんよ。
・#10#12 未来永劫にならん様に、貸付側から根抵当権に近い形で上限金額明示してんだろ。表題も読めんのかよ。
・ここにきてゼレンスキーレアアース供給合意文書署名拒否で先行き怪しくなってきた
・#14 記事からは先延ばしなのか拒否なのか判断付きかねるけどな。
・#13 書面上は5000億じゃなく50%なんだけどね。君は、詐欺師の口車を真に受けて、契約書の内容確認せずにサインするタイプ?
・TV局のど低能どもはこういうこたつ記事の垂れ流しで高給を取れるだから、うらやましい。ウクライナがレアアースを輸出してたことがあるか、っつーの。トランプも、当然そんなことは知ってる。介入の国内向けの正当化と、ついでにワンチャン中国向けの揺さぶり。そんなとこだろ。10年後に「ウクライナのレアアース」とか言ったら、脳味噌ところてん扱いされるわ。
・あーいうのって「あっても金が無いと掘れない」みたいな場所が割とあるから実績無いからと言って今後もあり得ないみたいな憶測持ってると痛い目見るかもよ。
・#16 お前、公表されてないのに交渉内容の全容知ってんの?すげーな。お前、そうじゃないのに相手の発言理解出来てない事を示しつつ相手馬鹿に出来てんの?すげーな。
・#16 何言ってんのこの人? と言うか記事すら読んでないよね。知ったかぶりで偉そうに逆張りして稚拙なコメントするとかアナタ小学生? こうやって皆から批判され馬鹿にされるのはアナタ自身の言動に原因があるって理解しましょう
・戦争に露骨にビジネス持ち込むの興味深いね
・#20 記事読んでないのは君だろ。
・#21 変な国士よりビジネスマンの方が、平和的だよね。
・守ってやるから金よこせって、中世の封建制度か昭和の893のしのぎみたいだな。
・#23 そして変な国士より自称ヒューマニストの方が戦争のリスクが高まる
・こんな場末のサイトで自演してまで自己正当化してしまうような無能クズだからそんな孤独で卑屈な人生送ってんだよなぁ、いつになったら心入れ替えるんだか
・#26 いつになったら、ってトランプが諭される様な事があったん?USAID関連は、今思えばここでも擁護があったような気がするがハリスは一辺倒に駄目な奴扱いされてたしな。
・バイデンじゃ絶対に言えない台詞をオープンで発してもそれ以上印象悪くならないんだから、トランプは得だな。っていうかずるいなあのキャラ。
・正しさや公平さ…清廉潔白は負債でしかないから、詐欺師でもない限り無闇に使うものではない。たとえ垂れ流す人がいたとしても一人では生きていけない