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兵庫百条委 告発者の情報漏らした疑いで元総務部長の刑事告発検討
https://mainichi.jp/articles/20250210/k00/00m/040/239000c
2025-02-11 02:00:54
>百条委はこれまでに、告発文を作成した元県西播磨県民局長(2024年7月に死亡)の公用パソコンに保管されていたプライバシーに関する情報の入ったファイルを元総務部長から見せられたり、聞かされたりしたとする県議2人の聞き取り調査を実施した。調査結果によると、元総務部長は24年4月ごろ、県議会の会派控室などを訪れ、元局長の私的情報について県議にその存在を明かし、説明したとされる。
>調査に対し、ある県議は「(元局長が)信用できない人間だと印象づける目的だったと思う」などと証言した。元総務部長は百条委で、情報の持ち出しについて問われたが、証言を拒否。関係者によると、複数の会派から懲戒処分や告発など、厳正な対処を求める意見が出たという。この問題については、県側も弁護士による調査を進めている。
・で、公用パソコンには、信用できない人間だと印象づけるに足るファイルはあったのか?
・あったとして論理的に考えたら情報の真偽とは別問題なんだから無意味よな
・#2 漏洩とは関係ないけど無意味ではないよ、一連の流れの発端の人物の信用の問題なんだから。
・信用できないならバラされても仕方ないの?
・#4 内容次第
・内容関係なく、内部告発者は守らないと。で暴露者は禁固刑で。
・告発と暴露と悪口って客観的に分けられるのかね。聞いた人が有用と思うかじゃね?人によって違いそう。
・#7 そりゃもう、最終的には裁判しかないですね。 告発扱いされたければ、公益通報窓口に出しておけば、4月4日の告発文書は普通に公益通報扱いされてますし、最低でも記録は残せるので、そうするのが良いでしょうね。
・制度の意味を考えたあるべき論はそうだと思うんだけど、大元が「五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯」が大真面目に入ってる怪文書だから、取り扱う人たちの頭の中で告発文の投書者ではなくて、社内の癖のある人の取り扱いのルートに乗っちゃった感覚も理解できるんだよな。
・色々すっちゃかめっちゃかで笑える、一生懸命斎藤派反斎藤派やってる人たちはちゃんと理解してるのか?俺は理解するの諦めたぞ、登場人物と関係がめんどくさすぎ
・最初から理解するのを諦めた。近づきたくない。
・#8 この件は知らんが、窓口に出したかどうかも関係無いんじゃないか?デタラメだって出せる訳で。
・怪文書は維新の岸口議員がホテルオークラで立花に渡していてhttps://gnews.jp/20250210_182709 PCの中身は井ノ本氏が渡していた疑いが高そう>井ノ本前総務部長は、去年10月に行われた百条委で、「守秘義務違反の嫌疑が生じる可能性がある」として、情報流出に関する証言を拒否していますhttps://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2025/01/104923.shtml 両方追い詰められてきた感じ
・#5 情報漏洩する人は信用できるんか?