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東大教授:八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86465
2025-02-07 15:20:29
>ただ、動画をよく見ると、当初は途中で引っかかっており、業務用の大型トラック最後部は、まだ路上に突き出て見えています。つまり、地下土壌は崩落の途中で、不安定な斜面に引っ掛かっていたことになる。その段階で 高度なレンジャーなどが釣り上げていれば、確実に救命できたと察しがつきます。
>消防署のレスキュー隊で手に負えなければ、自衛隊に応援を求めて、より多くの機材、可能性を生かし、ヘリコプターなど地盤に負担をかけない迅速な救出法も検討できたのではないか?後述する福島のケースなど考えても、地域の消防だけで対処したのが正解だったか、いまとなっては大いに疑問が残ります。
・ヘリのダウンウォッシュがあの穴に吹き込んだら、エラいことになるのでは?
・確かに著者は東大教授だけど、レスキューの専門知識なさそうだね。
・吊り上げを一回失敗したのが痛かったよな。今更外野が言ったところでってキもするけど。
・崩れやすい壁の所でトラックをつり上げられるヘリのダウンウォッシュを叩き付けるって流石作曲家指揮者の東京大学教授である伊東乾さんだな。
・確かにジャンル ネタだわ。東大教授って言ってもこの伊東ってヒト作曲家じゃん
・ワイヤーが切れた(外れた?)のはお粗末だと思ったけど
・評論家は楽しいよね
・というかキャリア部分と運転席部分も分断されてた状況だしヘリはもう既に言われている通り。地盤が不安定な中で頑張ってたとは思うがな。確実に救命っていうなら、初動でどう玉掛けしてどう吊り上げるのか? ってのを示さないと駄目だよなあ。それに自衛隊はレスキューのプロじゃない。
・人を確認して三時間って遺族は悔しいやろね。人1人吊り上げれば勝ちだったのに。
・消防署の人全国から電話アタックされてるんかな。
・#7 ヘリ使って余計に崩れたら「なんでヘリなんか使うんだ、クレーンで釣り上げれば崩落防げただろ」って言うよな。現場も見ずに後だしで文句言うだけの商売は楽でいいよな。
・>#9 どうやって?
・後出し孔明
・初期の段階で救助中の消防隊が崩れた土砂で負傷してるくらいの難しい状態だったはず。
・後だしジャンケンで初動ミスとか言ってるけど、そんなん想定されてない手順も訓練も情報も共有されてない状態って、現場の判断でどうするか準備できてないわけで、仕組みゼロなんだから、対処は仕組み作りしかない。現場の人間を非難すべきじゃない。仕組みが無ければ初動ミスは起こるし、仕組みを追加して減らす工夫はできてもゼロにはできないリスク
・#13 孔明のご尊顔https://www.google.com/search?q=%E4%BC%8A%E6%9D%B1+%E4%B9%BE&rlz=1C1TKQJ_enJP1111JP1112&sourceid=chrome&ie=UTF-8作曲家ふぜいが
・あえて言うけど、現場の人間を非難するわけじゃないが、現場の人間の指揮監督者は職責に応じた対応ができなかったと思う。当初から下水の流れで土砂が崩れていたのだから、それの対処に下水の流入を止める。その上流で迂回させる手段は建設業者と同時進行で救助にあたれたと思う。
・だからその人を責めろとは言いたいわけではなく、明らかに準備外の装備が必要なのだから外部と連携する判断を早くできるようになるといい。
・#17 内径4.75mもある中央幹線の下水道の流入を、たった数時間で止められると本気で思っているんですか?
・ああ、すまん。流入は間違い。ボックスカルバートからの下水の「流出」。
・後から救助の方法がなかったのかを話合って事例として全国のレスキューに共有して再発時に迅速に動ける体制を整える必要はあると思う。 ただ専門家でもない人が金もらってニュースサイトで触れていい話ではないな。 個人ブログで書いとけ
・作曲家風情が偉そうに>伊東 乾
・こんな個人レベルのテキストを、なんでこのメディアは載せてみたくなったんだろう。
・まあ、一つのネタを6ページにも分割するサイトだし。
・#17 オレは下水道管(シールド布設)の設計に携わったこともある土木技術者だが貴方の言っている案は全くピンとこない。ここの幹線の流域面積は知らないが流入を止めるのは無理だし完全な二系統化にはシールドの立坑用地探しから路線選定から処理場の増改築も含めて20年はかかるだろう。流入を流出に読み替えてもさっぱりわからない。どうやって流出を止めるって?
・ちなみに20年というのは東京都下水道局が多摩で新たに整備した幹線整備にかかった年月を参考にした。これでもかなり早い方だと思う。治水事業は本来100年スパンで考えるものだ
・ダメ出しだけで終わってはこの素人教授と同じなので今回の件にコメントすると…運が悪かったとしか言いようがない。あの大きさの陥没事故があると正直傍に近寄りたくない。そのリスクを承知で初期に穴に降りたレスキュー隊員には敬意しかない。
・ワイヤーが切れたことについて詳細を知らない。あの時にはあの太さのワイヤーしか用意出来なかったのかも知れないし、穴の中で玉掛けするにはあの太さが限界だと判断したのかも知れないし、そもそも重心とった適切な玉掛けはあの場面で不可能だろう。現時点では明らかな判断ミスはオレには見えない。むしろ初期に穴の近傍でクレーン車を使ったのは無謀とも言える。
・#25 君がピントこないのは、下水道管とボックスカルバートを混同してるからでは。ボックスカルバートと下水道管の位置関係が分るニュースを見付けたhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20250131-OYT1T50060/。図内の「雨水幹線」がボックスカルバートと呼ばれる物。これから漏水しそのせいで土砂が崩れ下水道管に流れ落ちていた。
・トラック一台が丸ごと落ちるような陥没が起きたら周囲一帯封鎖して、周辺からレーダーと実際の試掘とユンボオペさんの感覚を聞きながら陥没孔まで辿りつくのが正解だよ。落ちた人は諦める。自力脱出出来なかったらそれまで。
・まぁ実際はそれはできないから現場の人間の命を張ることになる。いつか同じような事故で二次災害で更に人が死ぬまで今回のような“間違った”対応が続くだろう
・#30 日経新聞の昨日だったかな、それより更に詳しい図が載ってたよ。それを見た上で言ってるよ。貴方は#17かな?だったら#17でいう流出を止める具体的な方法を教えてほしい。もちろん足場も何もなく周囲の山留めもない穴の底で作業員の命を賭けないで施工可能な方法をね
・この事故、東日本大震災で雨水幹線がズレて地震以来ずっと漏水し、たまたま硫化水素で亀裂ができてた直下の下水道管に雨水が流れ続けて陥没したのだと思う。
・#33 了解。施行可能な方法ね。雨水幹線は幅800㎜くらいでは、600㎜かも知れない。現場の上流のマンホール何箇所かで流水量を減らすために複数のポンプで排水。陥没事故の直前のマンホールで水流を止める。この事故を難しくした一方の原因は雨水幹線の漏水、もう一方は下水道管への土砂の流出。自分は雨水幹線の漏水を先ず止めることが肝要だと思ってた。
・私は雨水幹線のことを問題にしてたけど、分かりづらい文だったとは思う。そのせいで君は下水道管のことと誤解したのでは。
・25のIDの人のコメントは説得力を感じてる。
・#35の訂正。施行→施工。
・#35 貴方は#17ということでいいのかな。まずは#33の注文に答えてくれたことに感謝します。私が悪いのだけど、仮にそれで流出が止まったとして何が解決するはずだったのか、という“先”の話も聞きたかった。先に言ってしまうと、その程度では何も変わらないのではないかというのが私の感想ではある。まぁこれこそ後知恵であるかも知れないし今更どうしようもないけども
・この事故を簡潔に言うと、雨水幹線の漏水が元で下水道管の亀裂から土砂が流れ落ち道路が陥没。その穴にトラックが落ち、最終的にはトラックの運転席が土砂と一緒に下水道管に流れ落ちた。もし、雨水幹線の漏水を早い段階で止められたなら、下水道管への土砂の流出が最小限にできたと思う。
・せっかく出してもらったので#30の図の呼称で話をすると、事故の一因としては雨水幹線からの漏水があったのかも知れないが、主因は「破損したと見られる下水道管(以下 下水管という)」が土砂を吸ったことだと思う(今後の処理場の汚泥の調査で確定されるだろう)。であるならば、事故時にはすでに舗装下から下水管までかなりポーラスな状況になっていたはず
・その辺の認識(予想)の違いだと思う。#41の仮定が正しいとするなら陥没孔に落ちた時点で二次災害を防ぎながら一両日中に助ける方法はない、雨水幹線の水を止めても安全に作業できないので無意味な策だ、となる。もちろん私が間違っている可能性もある。
・IDが変わる前に書いてしまうが、舗装下から下水管まではポーラスだっただろう、少なくとも安全に掘削したりその上に作業員さんを乗せられる状況ではなかっただろうという見込みは、現場で何度もスロープを作り直していることからの私の見解なので当然間違っている可能性はある
・あと、トラック程度がそこまで落ち込んでいることからも強く予想されると思うが、現場に行ってない人間としては断言しない
・トラックの運ちゃん助かったと思ってたやろな。三時間だけ寿命が延びただけやった。
・関連https://gnews.jp/20250131_205726 https://gnews.jp/20250128_170023 https://gnews.jp/20250206_001126