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声明文 - 脳外科医 竹田くん
https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2025/02/05/%E5%A3%B0%E6%98%8E%E6%96%87
2025-02-06 02:12:01
> 第1 作者と作品について 第2 制作に至った経緯 第3 組織の問題として描いた理由 第4 利益目的ではないこと 第5 発信者情報開示請求について 第6 今後の対応について
> 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。
◇ 2024-12-28 『脳外科医 竹田くん』モデル・松井宏樹医師がついに起訴…報じられなかった「その後の足取り」と、勤め先病院の「驚くべき見解」
・情報開示請求して被害者の身内が出てきたら、そりゃ動けんw・あの作品が話題にならなかったら、今でもどこかの病院で謎のコミュ力を使って医師として執刀していたかもしれないよなあ。関連https://gnews.jp/20230528_095604 https://gnews.jp/20241228_071038 https://gnews.jp/20240507_141629 https://gnews.jp/20240210_091047・関係者の隠蔽とたらい回しが裁かれてほしい・#1 サイコパスっぷりを発揮して開示請求後に竹田くん側が動いたらもっと早く大事になったんだけどな。・ただ俺たちが思うのはこの手の医師はごまんといるんだろうなあ、ということよな。どうにかする法律もないようだし・外科手術は極力避けることしかないなぁ。腕が動かなくなったときに切るしかないと言った整形外科と、時間はかかるがストレッチで改善していきましょう言った整形外科のうち後者を信じて良かったと今は思う・2020年1月つーと当にドリル事故被害者じゃん… よく冷静に描けた物だ。・#5 なるほどな。彼を雇う病院や院長の態度や姿勢が理解できなかったんだけど、竹田くんみたいのは当たり前に居ると仮定すると理解できたわ。竹田くんは、明るみに出たごく一部なのかもな。・大きめの医療事故のたびに刑事罰強化の話が立ち上がるんだけど「医師が委縮してリスクのある手術をしなくなる」って医師会とかが反対してんだよな。・医者って学業と医学の成績はいいけど、それ以外が欠落している人間の割合は他の業界よりかなり高い印象があるわ。・僕の母が手術する病院と人を親戚の医者に伝えたら絶対やめておけと連絡もらって変えた事があった。狭い世界なので、悪い医者の評判はけっこう広まるみたい。自衛の策は他の医療関係者に評判聞くじゃないかと思っている。・判決が出て処分が確定したら、是非とも紙媒体で出版して欲しい。買うぞ >脳外科医 竹田くん・医業も今やビジネスで「医道」なんて通じなくなってることだし、病院と医師に対しては手術の録画とカルテや会議内容の情報公開を義務付けなきゃいかん時代なんだと思うわ。医療業界全体がフジテレビみたいに裏でコソコソする隠蔽体質になってるように見える。・医者が権威を笠にめちゃくちゃなことやってた時代があって、そういうのが世に知れ渡ると今度は患者が疑心暗鬼になってなんでもかんでも医師を訴えるようになって、今度は医師側が訴訟への防衛に過剰に努めるようになって、という負のスパイラルだよな。・14< それは負のスパイラルではなくて、時代による変化だと思っている。手術をやめた元外科医だが、昔は妥当だった事が今では弾劾されるように(優生保護法やらい予防法など)、手術に対してもおおらかな時代は終わって医師・患者が双方の権利を主張しあうような場になっている。