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“130人収容可能津波シェルター”開発元の住宅メーカーが100人以上参加で実証実験…結果は?(静岡市清水区)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f2bdbeaff447f203ffc87c7b5d96d31dad70ca2
2025-02-05 20:01:20
>実験を行ったのは静岡市清水区に本社を置く住宅メーカー「小野田産業」。この会社では、これまでにも、発泡スチロールを使った家庭用のシェルターを開発し販売してきました。軽くて浮力があるのに加え、衝撃に強いコーティング材でシェルター全体を覆うことで、災害時にも耐えられる強度があります。
>その技術を応用し、今回開発したのが「サム メガ フロート」。縦横約8メートルの大きさで、130人を超える人数が乗ることができ、トイレも2か所、設置しています。沿岸部の公園や空き地などに設置することで、津波から逃げ遅れるリスクを減らすのに役立ててほしいと小野田会長は話します。
方舟
・100人乗っても大丈夫
・そこのコメ欄に書いてある通り懸念点が多いね。無いよりはマシだとは思う
・マンションとか学校の屋上とかに置くのは良さそう。そこまでどうやって持ってくかだが。
・大量のゴムボートや木製、FRPのボートを準備するのと比べてメリットあるんやろか。そんなにすごい材質なら、公園のスワンボートとか全部置き換わっちゃいそうだけど、そうなってない理由があるんだよね?
・津波が来る前に岸から離れれば今のままでも行けると思うけど、大概そんな暇はない。船とかで引っ張らないと岸に持ってかれるかもしれないし
・津波の勢いが収まったあと、中途半端な高所に避難して、水に囲まれて身動きできなくなった人ようだろ。道具は使い方次第で役にもたつし、ゴミにもなる。使いこなせんヤツにはゴミにしかならんだろうね。
・#9 たぶん利用シーンを勘違いしてる。沿岸部で近くに高台がない場合は避難タワーなんかを設置したりしているけれど、その設置も難しいような場所用だと思う。津波警報が出てすぐ逃げ込む場所だからヘリなんて当然間に合わない
・津波避難タワーhttps://gnews.jp/20120518_005610
・#12 津波避難タワーは静岡や高知でかなり見かけるけれど、その付近には高台そのものがないんだよ。あと津波避難タワーはコストが高くて数が揃えられないのと、そもそも足腰が弱い人に厳しいという問題もある。整備状況の参考記事>津波避難施設 全国550 内閣府調査 静岡県140で最多https://news.at-s.com/article/1517833
・避難タワーの設置も難しいような場所用だとしてもコレが役に立つかは別問題。素直に避難タワーを設置するか高台への避難経路を整備する方が現実的。平時にコストは最小限且つ非常時にはシンプルなものが有効。
・#13 素人の浅知恵なんてとっくり議論済みだってば。
・#12 スマン。漢字の変換ミスを直してた。#13は#12です。
・コメント結構消されてるな。3,7,9が欠けてる。何が書かれてたんだろう
・「とっくに」ではないのか。【とっくり】[副]念をいれて物事をするさま。十分に。よくよく。とくと。「—(と)考えて結論を出す」