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太陽光を熱に変換してわずか10分で30度も温度が上昇する新たな繊維が開発される
https://gigazine.net/news/20250204-smart-fabric-converts-light-heat/
2025-02-04 12:04:20
>Li氏は科学系メディアのLive Scienceに送った電子メールで、「組み込まれたナノ粒子は、さまざまな波長の太陽光を非常に効率的に吸収します。
> 太陽光がこれらのナノ粒子に当たると、ナノ粒子はそのエネルギーを吸収し、光熱変換と呼ばれるプロセスを通じて熱として放出します」とコメントしています。
日の光がさすとクソ暑くて、日がかげると寒くなる…
・発電に使えそう?
・53℃は熱いな。低温火傷しそう。
・ウルトラヒートテックできそう
・代替フロンつかってバイナリー発電しよう
・溶融塩の蓄発電効率がよくなる https://ja.dsisolar.com/info/china-explores-solar-thermal-power-technology-63801388.html 利用法で特許争奪戦が始まってんだろうな。衣服以外にも冷蔵庫の霜取りの効率化とか雪国の屋根とか道路や標識、定期的な雪掻きが必要なリフト等設置物の機械部分周辺、宇宙産業による定置発電機や機械保全、色々応用はあるね。
・取り敢えず、朝車を出す前の霜取りで、晴れてたらシート被せて10分で完了、或いはスプレーで粒子吹き掛けて10分で溶融ってのは速攻出来そう。
・#6 雪が止んで晴れてればの話だな
・朝日ソーラーの小さいやつ
・#7 少しは考えようよ。含有塗料ぬれば少しでも雪の溶融の補助になるの。完全に雪に被る迄の時間延長、溶融の迅速化。労なしに雪による被害が減る。雪が降ってたら空は真っ暗?曇り空でも昼間の外は夜の室内より明るいんだよ。積雪10cm位までは雪も完全遮光ではないし。
・#7 すまん。#9は走ったが、車に限る場合だったな…。#6のは霜取り程度の問題で考えて下さい…雪が降ってて積もる位なら、そんな場所なら、そんな事してる場合じゃないです。
・じゃけん
・セントラルヒーティングに使える?
・太陽熱温水器にかけたら冬でもあったかかな
・アウトドアの簡易温水シャワー袋などに
・変換しない繊維へ当たった太陽光エネルギは何処に行っているのだろう?とか考えると、変換繊維は蓄熱量が少ないのかなぁとか考えてしまう。赤外線遮断(サーモセンサ)回避には使えるかなぁ
・反射?
・波長の推移が反射のみとするならば深淵なる黒 https://gigazine.net/news/20190917-material-blacker-than-vantablack/# で事足りるだろうから、貫通力があるのをとっ捕まえないといけないかなぁ。あ、この愛用のアルミホイルハットの代用品になるのでは!!。いやスカラーの遮断布としても利点が!!
・この か っきてきな↑繊維は↓。すからー↑なみを 99.99ぱー↓せんと、しゃっと あ↑うとします。