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ドイツの苦渋 米中露頼みの成長モデル崩壊 メルケル時代は「過ち」だったのか
https://www.sankei.com/article/20250131-AIAIXGEZLJNZLFWJAAATC33B54/
2025-01-31 13:25:26
>ドイツのメルケル前首相が昨年、回想録を出版した。この時、「現在の国の苦境は彼女が元凶ではないか」という声があがった。
はい。(断言)
・あの瞬間だけ安く原油手に入れるだけなら正解だったんじゃないかな。安倍晋三も中東依存減らそうとしてロシアに手突っ込んでたし。
・右翼は現実を語る。左翼は夢を語る。
・メルケルは大いに問題があった過ちだと思いますよ、極右極右と喧伝するのは知る権利を侵害する失礼な行為なんじゃ?https://jp.reuters.com/world/security/U4M2C5Q5DBN7PFLWYIUM3MK6OA-2025-01-31/メルケル前独首相、極右政党と協力した所属政党党首を批判
・中東と別の石油供給源作ろうとしたんだから「依存を減らそうとした」でいいんじゃね。
・最適化しすぎると脆弱になる。#1 依存を減らすと言うのとは真逆だ。
・#2 政治は夢を語らないと
・#6 実務家が夢を語るから意味があるのであって、夢想家の夢を話すのは政治ではない。
・絵に描いた餅は食えないのよ。政治家は自国民を食っていける様にするのが仕事。「楽しい日本」とか「アジア版NATO」とか意味不明な夢ぶち上げる政治家はいらんよ。
・メルケルは、食ったら腹壊した毒饅頭でした。
・メルケルは中東移民を入れたら国家に悪影響と分かっていてもお花畑どもの票が欲しくて結局ドイツを崩壊に導いたポピュリスト
・リベラルは自分第一だから自分を守る事に汲々として国民の幸福なんか二の次だ。だから「正論」に反対出来ない。政治家は結果責任を負う必要があるが、彼らは結果に責任なんか取れない。「自分は間違っていない!」と主張する事しかしないし、それが誇りだ。