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処分寸前のごみから、鳥羽城の被災状況など江戸時代の「貴重な史料」…処理場職員の機転で「発見」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27c74e9a788b4108c5ce7f030d5610ae72c1adec
2025-01-25 06:25:04
>絵図が見つかったのは、処分される寸前だった。昨年7月、鳥羽市のごみ処理場に、古い書類などが入った段ボール箱が持ち込まれた。名古屋市在住の男性が、空き家となった鳥羽市の実家を整理した際に出たものだった。仕分けにあたった作業員が、古文書のような達筆な書類があることに気づいた。連絡を受けた鳥羽郷土史会が引き取り、県に連絡した。
>鳥羽郷土史会の野村史隆会長(76)によると、「ごみ」の中には、修補願の控えのほかにも、鳥羽城主だった稲垣家の経歴年表や、老中の書状など江戸時代の史料が多数、含まれていた。これらの史料が空き家に残されていた理由は分かっていない。史料を調べた盆野さんによると、空き家を所有していた男性の先祖は神職で、その縁で鳥羽藩の関連文書を持っていた可能性があるという。
・うみゅhttps://gnews.jp/20241207_140201
・特にマスコミが「終活」なんて言葉を流行らせて、老人に身の回りの物を片端から処分させようと必死になってるが、この手の無駄な文化財遺棄を頻発させ日本文化破壊を目論んでるんちゃうんかという頭アルミホイル