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コイルガン事件 本人解説
https://youtu.be/mJFPsho3gSs?si=151wHdJrY056W6QP
2025-01-19 19:24:18
特殊な実包を使用すればちくわでも殺傷力のある弾丸を発射できるらしい
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・ちくわメーカーを訴えれば勝てる?・・不起訴だったが三週間留置所 ・法解釈をこねくり回したたころで科捜研が本気を出してきて無駄 ・法施行前に自営業の自分を見せしめに吊るしたんじゃないか 的な内容だった。辛いな・文字起こしがあれば斜めに読む・動画は見てないが過去の例を見る限り、(材質や口径を問わず)薬室から銃口まで同じ口径で抜けた構造と(力の強弱や向きを問わず)撃発装置に類する構造の二つが揃った場合は大抵取締りの対象になってる。・要は科学捜査研究所が保有もしくは製造可能な“支えのパイプ”あるいは“アダプター”と称される銃身と薬室の機能を持つ物体が挿入できて、同じく科学捜査研究所が保有もしくは製造可能な非常に弱い力でも撃発可能な実包の底部を叩くあるいは圧せる構造(前から押す場合も含む)になっていればアウトだと思っておけば良い。・#5 市販の火薬の音出る鉄砲のおもちゃもアウトか・科捜研って事実を詳らかにする科学者の集団ってイメージだったけど、結論ありきで動く組織人でしかなかったか。銃刀法改正施行に一人釣って点数稼ごうとしたのがどの部署の誰なのか名前出るまでいくかな?・科捜研の言いぶりだとちくわすら必要なくて長い実包を作れば撃てる(実包自体が銃になってる)わけで、科捜研側で銃を作っておいて「お前が銃を作った」と言い張るという、さすがに無理のある理屈とも思う・#3 この画像を見たらすぐ理解できると思うhttps://youtu.be/mJFPsho3gSs?t=640・重複で投稿してしまったので消したけど、そこのコメントに「今どきこんな動画を投稿して〜」という書かれていたけれど動画を公開したのは十年近く前で、しかも警察に見せて違法性のないこともわざわざ確認してる。という事を動画の中で説明してる・#6 昔からあるリボルバー型の8連発火薬銃ならシリンダーと銃口側で口径を変えてある上、銃身の中で口径を細く絞っている箇所がある。あれを削り取ったり、シリンダー側に合わせて銃身の口径を均一にする等の改造をしたら恐らく引っ掛かる。最近100均で売ってる商品では、もう銃口を塞いでしまってるしね。・#8 残念ながらアサヒM40事件以降、もう30年以上その理屈で取締りをやってる。・#8 火縄銃だな。・鉄パイプと圧電素子持ってたらアウトかな?・#14 鉄パイプも圧電素子もいらなくて、警察側で薬莢を長くして銃身として使える実包を特注して、それと組み合わせてグリップに使えるものがターゲットの所持品から見つかればいい。なんならプライヤーでもいい。・郵便や配送業者が業務用のカッターを持ち歩いていたところ、警察に職務質問され、長時間拘束された。みたいなこともあるんで、何が何でも点数が欲しいんだな。・このスクショは分かりやすいな。ポイントを押さえてるhttps://x.com/hiroukonpai/status/1880866105281093721・無理筋で逮捕して不起訴狙いか。こういう警察のやり口って処罰できないのかねえ。心理的圧迫や社会的なダメージを与える目的で逮捕してるわけでしょ?