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羽生善治いわく「職業病は腰と足の痛み」、昭和の天才も引退決断…「無理だと判断しました」“正座とケガ”に悩んだ大棋士は渡辺明だけでない
https://news.yahoo.co.jp/articles/9715a07c8b5bad51e7a7c172c8d6d561d05375eb
2024-12-28 13:59:12
＞整形外科医の診断は「変形性膝関節症」。筋力低下、加齢、肥満などによって発症するという。悪化すると正座はもちろんのこと、歩行も困難になる。私は当初はヒアルロン酸注射の治療を受け、以降は散歩やストレッチ体操で膝の周辺の筋肉を鍛えた。そして現在は日常生活で、階段を下りる場合を除いて不都合はない。正座はできないが、8年前に現役を退いたのでその機会はほぼない。
＞羽生善治九段は以前に「棋士の職業病は腰と足の痛み」と言ったことがある。長年にわたる数々の対局で通した正座によって、身体のあちこちに不具合が生じてもおかしくない。ただ個人差はあるようだ。50代以上で正座を続けられる棋士もいれば、40代以下で正座がきつい棋士もいる。藤井聡太竜王・名人はまだ22歳と若いが、果たしてどうなのだろうか……。
・正座用の椅子ってあるよね？あれくらいは使えるようにしてあげれば良いのにね
・運動不足？
・将棋ボクシング協会設立への布石
・そもそも椅子とテーブルでもええやん形式にこだわる時代じゃない
・棋士の価値は正座ができることなのかと
・#5 将棋に形式と雰囲気作りは大事だろ。じゃあファミレスで打って同じ価値が生まれるか？って話
・形式も雰囲気もクソ喰らえ
・髷が結えなくなったら即引退
・#7 椅子とテーブルで雰囲気作れないなら、そいつは無能。