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【インフルエンザ】服用してはいけない“市販薬”は? とくに子どもには注意…相性悪い成分で「インフルエンザ脳症になる可能性が上がる」【内科医監修】
https://www.oricon.co.jp/news/2360007/full/
2024-12-25 21:01:09
>「実は、風邪の総合感冒薬や市販の解熱剤には、インフルエンザととても相性の悪い成分が含まれているものもあるのです。その成分が、ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンといったNSAIDs(エヌセイズ)系の解熱鎮痛薬です。みなさんにも身近なものだと思いますが、この成分が入った薬を使うと、インフルエンザ脳症になる可能性が上がると言われています」
インフルエンザ脳症の症状・治療法・予防法…後悔しないよう大人も注意を
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・関連https://gnews.jp/20180127_232603 https://gnews.jp/20180129_235107 https://gnews.jp/20130426_150854
・バファリンやロキソニンがアウトなのか。アセトアミノフェン(カロナール)を用意しておいた方がいいんですかね。
・病院でインフルの解熱剤おくれっていったらカロナールが出た。いうほど熱下がらんのよなと思ってたがそういうことか。医者行く前はボルタレン飲んでた
・ボルタレンって最近見ないな。
・#4 塗り薬に配合されてるのを売ってる気がする。筋肉痛とか肩こりに塗るヤツ。
・コロナ禍前はアセトアミノフェン剤のタイレノール(カロナールの市販品)が薬局で売っているところが少なくて買うのに苦労したが、今ではアセトアミノフェン剤のタイレノールと類似品だらけ(野暮ったかったタイレノールのパッケージがおしゃれに替わったのは笑った)。逆にロキソニン剤を買うのが大変になった。