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中国空軍が戦闘機パイロット養成時間を短縮へ―中国人の思考の限界が現れています。パイロット養成に時間がかかるのが耐えられないのでしょう。新型練習機導入では解決できません。これでは戦争に勝てません。
https://aviation-space-business.blogspot.com/2024/12/simple-flying.html
2024-12-21 13:55:56
2027年以降にパイロットを大量に損耗する事を前提にした施策なんだったりして。
・関連https://gnews.jp/20240722_093312 https://gnews.jp/20221020_023615 https://gnews.jp/20220131_103054 https://gnews.jp/20240608_152012
・＞中国は年間400人しかパイロットを養成していない。 しかし、PLAAFは戦闘機だけで2,006機を保有している。アメリカ空軍の年間1350人のパイロット養成に対し、アメリカ空軍は1883機の戦闘機を保有している。＜ へー。気になる。
・放っておいてやれよ、中国が戦争に勝てる必要ないじゃん。って言うのは置いておいて、近々に消費する予定だから詰めてるだけ、或いはAI等でサポートをしっかり出来る技術を同時並行してるか。
・将来的には複座の有人機を前線まで飛ばして、無人機（ドローン）を専用オペレーターが複数機制御させるようになるとかテレビでいってたな。ウクライナのように戦争がまたガラッと変わるだろうと。
・涼宮
・量産して一機一千万ぐらいだったら千機ドローン作った方がコスパいいだろうしな。
・何も分からんけどAIとかドローンって単語並べとけば間違いないよねー。テレビでいってた
・カードローン（リボ払い）
・ぼくらの、でも自立誘導ミサイルを戦闘機に並走させてる機種が出てたな
・中共は軍の一部の叛乱が怖くて他国に攻め込むなんて出来ないと思ってる。
・年間400人しかパイロットを養成していないのは、教官が足りないんじゃないかな？新鋭機を開発しても、新型練習機があっても、人がいないと・・
・戦闘機が2000機なら、年間400人養成できたら充分だと思う。パイロットの寿命が５年以下ってことないだろうし。
・#4の運用だったらただ飛んでりゃいいんだから訓練短縮しても問題ないわな
・今の自動車の進化を見ていると、難しい操作は自動運転に任せて人間は指示や判断をするだけという方向性もかなり現実的なってきてる気はする。#3で既出か
・#12 じゃあ米軍が1350人なのはなんで？戦闘機以外の機体も多いし米軍予算に余裕があるとも思えないし
・#15 米軍に聞け。
・#15単年度の情報で比較したって意味なく無いか？中国は育成済みの若いパイロットが多いのかもしれないし、米軍は世代交代が迫っているのかもしれないし。そもそも空母の数も海外の基地の数も米軍の方が圧倒的に多い
・#17 なるほど