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“空気から水“給水器を導入 1台1日最大33リットル 群馬 富岡
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241217/k10014670201000.html
2024-12-17 22:38:57
>富岡市が試験導入したのは、東京の企業が開発した空気中の水蒸気から飲み水をつくる給水器で、1台当たり1日最大33リットルの水を作り出します。市はこの給水器を5台借り入れ、16日から市役所や市民体育館などに設置して、今後、1年かけてマイボトルの利用による二酸化炭素の削減効果などを検証することにしています。
>給水器を利用した20代の職員は「空気から水ができることに驚いた。環境に貢献できるのでこれからも使いたい」と話していました。
たぶん室内がおもくそ乾燥する。
・室内の酸素が無くなるタイプじゃなかった
・要するに、除湿機でしょ。恐ろしく電気代がかかると思う。
・電気使用量によるCO2の方が多いと思う。マイボトル推進ってだけなら蛇口から水汲めばいいわけで
・湿気に悩んでいる地域ならアリだと思う
・島民2桁みたいな離島やポツンと一軒家だと、太陽光発電だけで浄水が得られるのは強みかもしれん
・船とか……と思ってググったら、海水から真水つくる造水機ってのがすでにあるのか。
・除湿機をこういう名目で売りつけるのって発展途上国でよくある「物は言いよう」ビジネスだと思ってた。つっても除湿機として一日33リットルは優秀な気もする。その分でかいけど。
・#6 真空にして沸騰させるんだよな
・浸透膜で塩だけ抜いて抽出とかじゃなかった?
・エアコンのドレンホース伸ばしてこの機械に直結すればいいだろう、川の水からでも~と書いてあるからこの装置のキモは浄化装置にあるようだし
・総合的に考えると負の問題の方が大きいとか?
・こんなのをアテにしなくても水くらいいくらでもあるだろうに、田舎の群馬なら。
・世界人口を減らすのが一番効果的だと思う。小手先の技術はくさいものに蓋をしているだけだと思う。
・#13 こんなインチキ技術に騙されるようなバカを減らす方が効果的。
・インドでエアコンの水をありがたがっていたニュースを思い出した。
・エアコンのドレンホースから出る水をバケツに溜めて、ベランダの水やりに使ってた。めちゃ便利だった。実質やってる事は同じだな
・さすがグンマー、ドレンというものを知らないんだな。当然パイプテクターも導入済みなんだろうな。
・#15 うむ。 https://gnews.jp/20241110_180156