自動ニュース作成G
神戸市教育委員会、 市内公立中学校での部活動終了のお知らせ
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ktv_news/region/ktv_news-16576
2024-12-17 17:39:55
>終了後は、地域のスポーツ団体などが運営主体となり、学校施設などを利用するクラブ活動「KOBE◆KATSU(コベカツ)」を始めて、生徒が市内のクラブ活動を自由に選べるようにするということです。
・教育委員会は地域クラブへ移行って言ってるけど、それは他所に丸投げして自分達はもう知らんってのが実際のところだろうな
・文化部も?
・中学校は「他所に丸投げして自分達はもう知らん」で良いと思うよ。部活指導をやらされる先生方大変すぎるもん。
・確か国の方針だと外部の専門的な知識を持つ人に任せよう、だったはず。それに沿った流れじゃないのかな。
・専門知識のない先生を顧問にしてたのがそもそもおかしいよね。先生も生徒も一緒に成長するみたいなナニワ節が通じればいいけど、弊害のほうが大きかったんじゃないだろうか。
・ただ、部活の費用どうするかって所で。教育機関から離れると、支援金が得られないような気はする。だからと言って全部ボランティアでやれ、と出来るのかどうか
・部活文化が廃れるのは寂しい気がするけど教員のボランティアを前提とした部活制度は時代に合わなくなってるのも理解できる。
・学校の枠がなくなるのは良い方向に向かうのかな。まあ、やってみて直してって感じか。
・これ、内申点絡むから利権化するのが目に見えるようだ
・#5 逆のケースもある。教育能力も教科専門知識も最低なのに部活の顧問になりたくて教員になるのが一定数いる。それはそれでその部活以外の生徒にとっては害悪でしかない。
・半強制による低賃金労働では提供しないということになったほうが、有償で提供する民間や私立、一部の教育に厚い市町村の価値が上がるから市場原理としては健全だな
・元タイトル 神戸市内の公立中「部活動」終了へ 地域のスポーツ団体等のクラブ活動に移行 全面移行は政令市で全国初
・#10 それは最悪のケース。一定の教育能力がない人を教員として採用してはいけない。
・#10あるある。しかし、それは「労働」じゃないよね。
・インターミドルの出場枠って学校単位じゃないんだっけ?
・https://megalodon.jp/2024-0531-0936-01/https://gnews.jp:443/20240530_134722