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命つなぐガリガリ君 終末期患者に食の喜び 医療現場で注目されるカップタイプ 「どんなに体調が悪くても喉を通る」病院や介護現場では季節を問わず圧倒的な支持
https://www.saitama-np.co.jp/articles/113567/postDetail
2024-12-12 12:03:14
＞県立循環器・呼吸器病センター（熊谷市、池谷朋彦病院長）の一角に、植栽豊かなウッドデッキを配した緩和ケア患者を受け入れる病棟がある。ベッドのテーブルに置かれているのは、カップのガリガリ君。緩和ケア認定看護師の大久保敦子さんは「終末期の患者さんが『自分の手で、残さずにおいしく食べられたよ』と涙ながらに喜ぶ姿は、何度目にしてもうれしい」と明かす。「ここでのガリガリ君はおやつではなく、命をつなぐ“食事”なんです」
話には聞いてたがそこまでか
・＞口の中が乾燥すると、水分を飲み込む際にむせることが増える。患者は氷片やかき氷などを求めるが、市販の通常サイズでは量が多すぎて食べきれない。ガリガリ君が何か特別なのかと思ったらサイズの問題だった
・1年に1回、定期的に出てくる話題だな https://gnews.jp/20221110_135142 https://gnews.jp/20230730_002630
・個人的な話でなんだが自分も夏頃に体調崩して何を食べるのにも苦労してたけどガリガリ君だけはいけてたな。
・病気の時食べるんだったらイチゴ味も欲しいね。
・かき氷のシロップはイチゴもレモンもメロンも同じ味らしいぞ。ガリガリ君は違うかね。食べた事無い。