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「あと3回くらいほしかった」 文学大河に込めた思い 脚本の大石静が語る「光る君へ」
https://www.sankei.com/article/20241209-4F2EJFLVQFENBARX5NAXD24YWI/
2024-12-11 20:12:59
>「(物語が)流れていくと人物が自分で生きてくるから、最後が特に難しかったということはないです。終盤、武士の時代を感じさせようというのは、最初の方から決めていました。最終回はやりたいことがいっぱいあって、あと放送が3回くらい欲しかった」
紫式部の人生って武士の時代と関係あるんか?
・直接はなかろうけど 刀伊の入寇の活躍で平為賢が取り立てられ武家が実力を持ち出した時代と晩年が重なっている