自動ニュース作成G
ラウンドワンの米国展開成功から考えるアメリカでウケる「マイルドヤンキー」型ビジネスモデル
https://blog.btrax.com/jp/round1/
2024-12-01 11:33:19
>アメリカの地方都市の定番であった「教会に集まる」習慣も、多様化が進んだことで、一般的ではなくなってきた。言い換えると、よりコミュニティ形成の難易度が上がる。
>それとともに、周りの目の届かないホームパーティーやクラブなどの場所で違法ドラッグを利用する可能性も高まってきている。
>そんな中、より安全が担保されているラウンドワンは、明るく清潔な店舗環境で、安心して “健全に” 遊べる場所でもあるのだ。
・大量のオナホが埋められた壁に仲間同士で腰振りまくってタイムを競う部屋とかあるかな?
・日本でジャスコが流行った時に聞いたような話だ
・こういう役割って今まで映画館が果たしてたんだけどな。まぁ映画館で拾えない需要を拾ってるんだろうな
・ツタヤのCCCもこういう方向性目指しているんだろうな
・マイルドヤンキーって単語キモい
・マーヤン
・#1 どこから出てきた発想だ?
・これってちゃんと計量したら、割れ窓理論みたいな面白い結論を導き出せるかも。ラウンドワンエフェクト。
・ラウンドワンと聞くとどうしても、ラウンドワンに隣接してラウンドツーっていうラブホテルを勝手に建てて訴えられた話を思い出してしまう。当時はうまいと思ったが露骨すぎたか
・地元にある快活クラブも似たような需要を満たしてる
・#9 需要はわかる(笑)