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デジタルルームミラーなのに“違和感なく”見える! 鮮明さが段違いの「KENWOOD LZ-X20EM」が登場
https://response.jp/article/2024/11/28/389116.html
2024-11-29 16:37:28
>そこで1つ疑問に思ったのは、どうして一般的な60fpsではなく59fpsを採用したのかということ。事実、他メーカーの製品には60fpsで対応している製品もあるほどだ。その理由はLED信号対策にあった。ご存知の方も多いと思うが、LED信号は直流でなく交流電源で稼働しており、眼では視認できない高速で点滅することで常時点灯しているように見せている。しかし、このことがカメラで撮影するフレームレートとの同期を生み出してしまい、無信号状態で表示される恐れが出てきてしまうのだ。しかもやっかいなことに、日本は交流電源の周波数は東西で異なる。東日本は50fpsで西日本は60fpsとなっているのだ。そこでドライブレコーダーの多くは、このいずれにも無信号状態とならないよう、たとえばフレームレートを27.5fpsとするなど対策を施してきた。ただ、LZ-X20EMはハイフレームレートで再生することをウリとしている。そこでリアカメラとはいえ、東西のLED信号いずれにも同期しない59fpsとしたというわけである。
あーそれで自分で取り付けたカーコンポのバックカメラが27.5Hzっていう中途半端な周波数になってたのか。
・27.5fpsの倍の55pfsでええやん。
・デジタルルームミラーは距離感が普通のルームミラーと変わっちゃうけどこれならいい。。。かも?>その1つは映し出す映像の範囲を任意に6段階で切り替えられるようにしていることだ。これはデジタルズーム機能を使って対応したもので、画面をタッチすると現れる“+/-”キーをタッチすることで最大2倍にまで映像を拡大・縮小できる。
・#2 焦点距離が合わないことには変わりない。通常のミラーは鏡越しの車両後方に焦点を合わすが、デジタルルームミラーはミラーのとこに焦点合わさなあかん。通常の前方視界から、焦点距離を急変化させないといけないので、高齢者ほど焦点が合わなくなる。