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理研と東大などの国際共同研究チーム、 塩水に漬けると分解されるプラスチック素材開発
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112200190
2024-11-22 15:06:37
>モノマーは2種類とも安価だといい、相田さんは「強度は十分あるので、さまざまな応用が可能だと思う」と話した。
海水中で原料まで分解できる超分子プラスチック (理化学研究所)
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・どんなモノマーか書いてないけど、そのモノマーは分解されなくて良いのだろうか?
・「微生物で分解可能な天然物由来のモノマー」って書いてるから分解されるんでは
・海に入ると溶ける水着が!?
・塩水でモノマーに分解して、その後微生物によってより細かな何かになると?分解との言葉も無責任なものだな。
・証拠隠滅できるわけだな、ナイフに銃、果ては兵器の部類もだな
・元タイトル 塩水で分解するプラ素材開発 強度などは従来並み―理研・東大
・https://megalodon.jp/2024-0531-0936-01/https://gnews.jp:443/20240530_134722
・モノマーとマイクロプラスチックの定義の違いは?モノマーはマイクロプラスチックの類に含まれない?
・マイクロだろうがなんだろうがプラスチックは有機高分子、モノマーは単分子。マイクロプラスチックってマイクロビーズまで含めても直径0.001mmとかでしょ、単分子のモノマーと比べたら相当大きい