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1秒間に716日が過ぎる! 自転が最速の中性子星の1つ「4U 1820-30」を発見
https://sorae.info/astronomy/20241117-4u-1820-30.html
2024-11-18 18:00:46
>モンテカルロシミュレーションにより、X線バーストからは716Hzの振動が見つかりました。これは自転周期に対応するため、4U 1820-30は1秒間に716回も自転していることになります。
>これは1回の自転にたった0.00140秒しかかかっていないことになります。
星にとっては自転1回転で1日なのはわかるけど、こうも速いと日で表現することに違和感。
・バターになっちゃう
・そういう星の宇宙人とコンタクトするSF「竜の卵」が、とても面白かった
・グローブジャングルが秒間716回転してると想像すると怖いな。とても掴まってられん。
・空気中に存在できないのでは
・#0コメ、地球単位とか東京ドーム単位とかってローカル尺って困るよな
・4300rpm
・そんな惑星でもクマムシとかなら大丈夫そう。
・#2「そんな小説読んだことがあるぞ」と思ったら、そうそう『竜の卵』だった。
・#2チーラね
・この中性子星の直径は16kmらしい。周速をcopilotに計算させたら、「約35,973km/sです。これは光速の約12%に相当します」だって。途中の計算式は >①周囲の長さ(円周)を求める: 円周 = 直径 × π = 16 km × π ≈ 50.27 km②1秒間の移動距離を求める: 1秒間の移動距離 = 円周 × 回転数 = 50.27 km × 716 ≈ 35,973.32 km<