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#80mk2 会にて、@ewifan さんの5色モード実機デモ
https://x.com/hijk0909/status/1855189807066222794
2024-11-10 10:01:33
>4色しか出せないハズのハードで、偶数行は黒赤緑白、奇数行は黒赤緑青を表示するという変態的技術を使い、フルカラーに匹敵する驚異的表現を可能にしている。
>…理論的には1983年当時に、この絵を表示できたということ。
40年前にタイムスリップしたらエロゲ業界の覇権取れていた
・この絵1枚の容量を、当時のメモリで扱えたのかな?
・当時スタープラチナ見たときも充分驚いたな。
・#1 当時のハードの規格内かつ実機での表示なんだからできるんじゃない?
・80mkII時代の外付けフロッピーディスクはしぬほど高いので無理
・走査線ごとに表示色切り替えて誤差拡散か。実際にじっと見ると相当ザラザラだと思う。で、表示できているからにはVRAM1枚か2枚分の容量だろうねえ。
・この技術使って、モノクロ時代にカラー表示させてるゲームがあった気がする。特定のモニタでしかカラーにならんかったらしいけど。
・ブラウン管への表示もしてた。もっと滲んだ方が誤差拡散が目立たないのになhttps://x.com/ewifan/status/1727240212596863118
・#6 p6がNTSCの色相ズレを利用してカラー出してたやつでなく? RGBモニタにすると白黒になんの
・#4 カセットテープのデーターレコーダーあったし
・#9 カセットは600ボーで、80mkII VRAM16KBだから、一枚転送ごとに4~5分かかるからゲームには厳しいかな。それも待ちで楽しむ文化かもしれんが
・単純なアルゴリズムでの圧縮でも4分の1くらいには圧縮できそう
・MZ-700に動画を表示する作品ではデータ格納用のハードウェアを自作してた
・当時こんなディザでザラザラな絵が無かったわけではないし、歓迎されなかったからこそアニメ塗りが定着してたわけで、これが表示できても別に嬉しくはないかな。
・#13 誤差拡散ディザはあんまり無かったと思うよ。なぜなら当時は輪郭をLINEで引いて、その中を塗りつぶすことが多かったから。誤差拡散ディザだとデータ量が厳しい。天使たちの午後https://towerofclassicgame.com/tengogo1
・取り込み画像のゲームはちらほらあったけどやはり容量の問題か少数のままだったな。あとまあ8色のタイルもたいがいザラザラだと思うけど88後期には多かったよ
・#13 こんな大容量を食う絵をポンポン入れられないだろ。テープでは時間掛かるし、プロッピーは高いし。だから、line,paintでやっていた。 後、MSX2+で自然画モードの画像は2DDに5枚程度しか入らないとかって。
・#16 自然画いうてもアレ256色モード(8)とか高解像度モード(7)と同じ容量の64Kbのはずだが。10枚いけないのは確かだが。 それよりX68kの6万色ベタデータとかの方が多くヤバい。FM77AV40もヤバそう。
・なんだこの老人会の会話
・#17 77AVは綺麗だったな。88VAなんて目じゃなかった。 MSX2版のハイドライドのタイトル画も256でよかった。 #16 "プ"ロッピー
・#17 MSXの2DDは720KBで画面は64KBフルには使っていないから10枚ちょうどかもしれん。