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寒暖差で10月急増「咳ぜんそく」 秋に要注意“長引く咳”?ほかの病気が潜んでいるかも
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900010005.html
2024-10-15 18:00:41
> 朝晩と日中の寒暖差が大きくなって、体調を崩しやすくなっています。寒暖差が大きくなる10月に増えるのが、「咳ぜんそく」という症状です。
> 「咳ぜんそく」は、風邪や寒暖差などをきっかけに気管支が炎症を起こし発症します。ちょっとした刺激で咳き込み、一度出だすとしばらく止まりません。
あれか
・咳喘息っていうのは一般的な気管支喘息の様に末梢気管支の狭窄が起こってないタイプのもので、治療として吸入ステロイドが著効するから後から喘息の診断が付くものって認識。喘息かどうか分からんけど吸入薬出しとくか、って時に使い易いんだろうなって気はするが、ちゃんと呼吸器診療やってる医師でこの病名を好んで使用する人は自分の周りにはあまりいない。
・一応分類はあるから使う使わないは好みだが、慢性ではない過剰な咳嗽反応を指した診断名。だけど問診して大抵は慢性ではなくアトピー咳嗽、アレルギー性なんで抗アレ出す為にも咳喘息は使わんな。
・#2 慢性咳嗽じゃない症例に咳が激しいからってICS入れちゃったら偽診例が増えちゃわない? ICS導入せずに診断と鎮咳薬処方とかだけならいいけど、そしたら急性気管支炎でいいのでは。
・流石に確定する為に検査して…るよね?記事じゃ8割咳喘息って言ってるのも凄い偏りなんだけど、2週間以上続くって条件採用してるみたいだし。仰る通り、普通は急性気管支炎でございますm(_ _)m
・自分もしょっちゅうなって医者に吸収薬もらってるな。あれ、長いとひと月ぐらい続くんだよね。
・咳喘息診断されたらics、ステロイド吸入継続をしないと喘息に移行する。
・みんな虚弱体質なの?
・昔とは気候が違うんだよ。こんなに寒暖差があると体がついていけない