自動ニュース作成G
株価 1800円以上値下がり 売り注文膨らむ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240930/k10014595861000.html
2024-09-30 09:44:17
>先週27日に行われた自民党総裁選挙で、利上げに慎重な姿勢を示していた高市氏が決選投票に進んだ際に株価が大きく上昇した反動が出ているほか、外国為替市場で円高が進んだことで、週明けの東京市場では売り注文が膨らんでいます。
・緊縮財政なんだからこうなるのは火を見るより明らかだったでしょ。これで選挙勝てると思ってる自民議員の考えが分からん・石破さん頑張ってほしいですな・んだね、憲法改正して早く自衛隊を国防軍にして欲しい・増税を歓迎とか自分は無職ですって自己紹介してるのと同じなんだけど恥ずかしくならんもんかね・石破の推進する原潜保有はいかがなものか、コスパ的に。おそらく10年以内にリチウムイオン電池潜水艦も、より高性能で安全な全固体電池潜水艦になること考えると・2030年までにトヨタが量産車に搭載予定の全固体電池は、安全性、寿命、出力などの点でリチウムイオン電池を大きく上回る性能といわれている・・そりゃ初めのうちはリチウムイオンより高いだろうが、原潜作ることに比べれば・・・#5 #6 原潜のメリットは長期間補給なしで潜航できることだが蓄電池だとそれができない。全個体電池は半固体電池の性能を上回るわけではなく、上回るものが開発出来ればその時やっとEVが実用的な乗り物になる、という事。現状で全個体電池が勝っている項目は安全性と動作温度範囲くらいしかない。故に欧州はEV一辺倒から方針転換した・>「安全性と動作温度範囲くらいしかない」それが運用上のメリットになる。実質的な性能アップにつながる。安全性や性能を確保するための補器や部材の使用が無くなる分、重量分の性能がアップするのと同じ・最近はAIも重要になってて電気を馬鹿食いするので蓄電池ではな。・電池は音はしないが原子炉はそうではない。長期の潜航は戦略原潜には必須だが、通常の攻撃型潜水艦なら使い方だろう・原子力潜水艦はどこに潜航しててもある程度の時間さえあれば30ノットぐらいの速度で来ることが出来るので存在だけで脅威。敵にとっては通常動力潜水艦以上に常にいるかもしれないと考えて行動することを強いられる。・そりゃ天から原潜が降ってくるなら、それもいいだろうが、予算というものがあり、維持費というものがある。費用対効果で日本に必要な要素を考えると、数週間から1か月程度の潜航能力でやりくりするのがそんなに悪い事か・悪くはないよ。ただよく日本の潜水艦の静粛性ばかり取りあげて原潜はいらんみたいな論調があるけど原潜と通常動力型潜水艦は完全な別物で単純に比較できるものじゃないって事。莫大な予算の問題はどうにもならんけど。・沈黙の艦隊でも読み直すか