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わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240928/k10014591561000.html
2024-09-29 18:22:02
>世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。〜この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。〜大学と遜色ない研究室がそこにあった。客員講師の立場の萩野さんは現在、大学から研究費を受けておらず、家族の理解を得て私財を投じて自宅に研究環境を整えてきたそうだ。高性能の顕微鏡の値段は軽自動車1台分にも相当するという。〜「ビゲロイ」は動植物とは異なり、海水中に含まれる窒素を直接取り込んで利用することができる。ヒトに例えるなら肉や魚、プロテインを摂取せずとも、いわば窒素を“呼吸”するだけで成長し、マッチョになれるような能力を獲得したということなのだ。〜最先端の研究環境がそろったアメリカのカリフォルニア大学のチームから共同研究の提案を受けることになったのだ。
・朝のニュースで観た時は普通の植物が肥料の窒素取り込んでるのとの違いがよく解らんかった。・萩野さんかっけー!・いい話だな・いい夫婦・関連『えんこう祭りと大発見』https://www.himawarimilk.co.jp/diary/?No=7721>将来、窒素肥料不要の植物ができたりする可能性を秘める研究。「サイエンス」の表紙を飾る訳だ。いや、これ、ノーベル賞級やと思います。<・二酸化炭素でバター作れるようだな原理わからんけどhttps://gigazine.net/news/20240719-air-fats/・#6 H2O h2 CO2 → h-ch-(ch-)cooh たくさん略したが、そんな感じ。常に効率良く作る事が課題。合成だけなら微生物使うのが今は一番効率が良いが、それでも牛乳や脂肪塊から直接作る方が数万倍はコスト効率が良い筈。・#5 記事のPDFが分かりやすかった。この女性は培養方法の研究をしていたとなるわけか。