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紀州のドン・ファン殺人 本人や被告の家から覚醒剤成分 警官証言
https://mainichi.jp/articles/20240924/k00/00m/040/265000c
2024-09-25 04:01:19
>和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた野崎幸助さん(当時77歳)を殺害したとして、殺人などの罪に問われている元妻、須藤早貴被告(28)の裁判員裁判の第5回公判が24日、和歌山地裁であった。当時の捜査にかかわった県警の警察官が証人として出廷し、野崎さん宅の多くの場所から微量の覚醒剤成分が検出されていたことを明らかにした。
>起訴状によると、被告は2018年5月24日、野崎さんに致死量の覚醒剤を摂取させ、急性覚醒剤中毒で死亡させたとされる。被告は無罪を主張している。
・大分時間が経ってるけど、保険金とか資産とかはどうなってんのかね。
・田辺市に寄付するっていう被害者の遺言が認められたはず。<資産
・そうなのか、ありがとう。元嫁金無くて大変かもな。
・懲役食らったら大変どころの話じゃないが
・遺産分割協議自体は時限が無く妻が相続放棄をしてない限り、刑が確定しない限り、遺留分の主張が出来る為に遺産は保留状態。が、遺留分以外の処分は相続人の同意があれば出来るので被告が同意していれば寄付がされている。勿論処分保留状態でも税はかかる。