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ロシア軍の新型ICBM「RS-28サルマート」の試験サイロが爆発事故を起こした模様
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/555673b653e508ee9306595e71b293880f8d46d7
2024-09-23 09:29:15
>ロシア軍は2023年9月1日にRS-28が実戦配備に就いたと発表していましたが、このような事故があるようではまともな戦力化が出来ていない恐れがあります。RS-28は現行型R-36M2(またはRS-20Vの名でも知られる)の後継機となる固定サイロ運用の液体燃料式の重ICBMで、世界最大のICBMです。
>R-36M2はソ連時代にウクライナで開発されたもので、ソ連崩壊後の後継機であるRS-28はロシアが独力で設計を行っています。それが上手く行っていません。しかし現状では戦争中の相手であるウクライナに技術支援を求めるわけにもいかず、古くなったR-36M2の寿命延伸改修も難しい状況です。
直径3メートル、弾頭10トンでイプシロンロケットよりも巨大そう。ズーム写真では62メートルのクレーターが空いていてエグい
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・核動力ミサイルでも失敗してなかった?
・中国ですらICBMは固体燃料ロケットになったのに、いまだロシアは液体燃料ロケットのICBM使ってるんだよなあ・・
・米国に事前予告してなかったと言う事は、本気で発射する心算だったんじゃね?そんで失敗したとw >ただし発射の場合ならばアメリカに対し予告がある筈ですが(試験発射を実戦発射と誤解されないようにお互いに予告する協定がある)、事前にアメリカ軍の弾道ミサイル追跡機「RC-135Sコブラボ―ル」には動きは見られませんでした。
・#3 燃料注入のテストや作業をしていたのかもね。現地にいた兵隊の人たちは熱かったと思う。
・本気で発射するという情報をつかんだので、各国の007的な何かがうまいことやってこうなったとか
・おのれイーロン・マスク!!!