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特集は「知っていると得する?電子工作の知識」——工学社「I/O 2024年10月号」発売
https://fabcross.jp/news/2024/20240905_io10.html
2024-09-06 18:21:17
いや、i/oまだ存続してたのか!
>B5判128ページで価格は1320円(税込)だ。
1ページ10円以上か
・趣味でプログラムする人より、電子工作する人が増えてるのかもしれん。パソコンのプログラミングは難しいが、電子工作は環境が整ってきていて作りやすくなってきている。
・ラズパイとかで電子工作+プログラミングって感じなんじゃないかな…
・パーソナルコンピュータの初期の頃は、無線や自作オーディオで電子工作の知識は普通に持っていたもんじゃとじっちゃが行ってた。
・PICで難易度がぐっと下がってarduinoで入門の敷居が猛烈に下がったって感じ。いきなり制御から始まるからラジオ作る人は減ったかな?鉱石ラジオや塹壕ラジオとか作れると災害にあってもゴミからラジオが作れるぞ!
・#3 『マイコンBASICマガジン』は最初は『ラジオの製作』の別冊付録だったしね。
・DANはまだ生きてるだろうか。
・ラジオが作れても今はデジタル放送でデコード出来ないんじゃ?
・鬼のような広告がついていなさそうだ、正直そっちが主。マックライフもそう
・エッチングは自分でやるものではない。当時小学生だったからか、意外な所まで黄土色?になって困った。しかもなんとも言えない嫌な色なんだよ。大人なら上手くやれるんかね。当時の雑誌はエッチングで作る様な説明ばかりだったが、一つだけなら手配線の方が明らかに楽だ。
・マジックで塗るタイプのエッチングはうまく行かなかったが蛍光灯ではがす?タイプのはきれいに残った記憶。穴開けはピンバイスでな
・深圳にいくらでもあるP板メーカー(JLCPCBやFusion PCBなど)が$2で5枚作れてしまうので、自分でエッチングするのはないな。廃液処理がたいへんだし
・JLCPCBが凄い勢力に見えるのはなんでだろ。名前入れてツイートしたら何か貰えるんじゃないかってくらい、みんなわざわざJLCPCBの名前を出す。 FusionPCBが流行ってた頃には無かったような。