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隈研吾さん設計の馬頭広重美術館を大規模改修 腐食など深刻化で那珂川町 ふるさと納税で資金集め
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/955569
2024-09-04 11:47:07
デマ山とも呼ばれる建築エコノミスト>はじめから予測されていたこと。最初の見た目はいいが、すぐ朽ちるような角材で雨仕舞い無視して設計した建築家の倫理観と見識の問題。
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新国立競技場もすぐに腐るって事?
・ターレが回り切れないんじゃないかな。
・建物の特徴である八溝杉材のルーバーの傷みなどが著しい。 <杉材の下処理が足りないんじゃないか?https://www.muku-flooring.jp/blog/2021/06/15/44023/使う前にガラス塗装した?オイル塗装ケチった?
・表面をサンダーかけたらピカピカの木材になったりして
・木造なので20年ごとに建て替えよう。
・世界的な建築家で世界最古の木造建造物がある日本の生まれなのにこんな短期間しか持たない建物を作ったのか
・なんか保守費用ケチって放置した可能性もありそうなんだが 急にこうはならんだろ
・人口が15000人程度の町で隈研吾起用するほうが問題だとおもう。
・#6 急にこうなった訳じゃないけど。
・4年前でこれかぁhttps://trim.gangukan.jp/2020/06/11/%E3%80%8C%E5%BB%BA%E7%AF%89%E6%8E%A2%E8%A8%AA-169%E3%80%8D-tochigi-4/。ガーデニングで使う枕木なんかも防腐剤で処理しても10年から20年で寿命だからそんなもんでしょうとしか。
・野ざらしの木造なら20年くらいで寿命がくるのはまあ妥当とは思うんだけども、修繕費用の積み立てとかしてなかったんか?
・瓦がないと、掘っ立て小屋と一緒ですね。
・トタンにするとか
・20年に一度、この規模の建物の屋根全部葺き替えるって無理やろhttps://trim.gangukan.jp/2020/06/11/%E3%80%8C%E5%BB%BA%E7%AF%89%E6%8E%A2%E8%A8%AA-169%E3%80%8D-tochigi-4/ ブルーシート掛けとけ
・葺き替えるといっても葦萱屋根の類と違って木材の構造物だからもっと大変
・別ソース『隈研吾氏設計の美術館が劣化でボロボロに…改修費3億円に住民衝撃 ふるさと納税で修繕計画も賛否』https://news.yahoo.co.jp/articles/bd306e52046fe75c2b85107e260773060b15cced 飾りの屋根なんだから取っ払えば? と思ったが >那珂川町のシンボル的な建物< で周りから集客効果もあるみたいだから3億程度は修繕費用掛けても良いんじゃね?と思った
・当時の防腐剤の耐久性が低かったとも言ってるから今時ので修繕したらもう少し持つかもね。それにしてもヒノキで作った五重塔が1300年持ってるのに杉とはいえ30年でコレは
・だったら次の20年間は隈氏が品質を保証すべきでは>更に、クラウドファンディングでも資金を募集。その資料の中で美術館の設計を手がけた隈研吾氏は、老朽化の原因について、木を守るための保護塗料が今と比べて性能が低かったことを挙げています。
・隈研吾「耐久性を考慮するのは俺の仕事じゃない。杉を使えと言われたから使った」ー心の中でー