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海自新型FFM、2025年度は2隻ではなく3隻を調達へ 5年間で12隻のハイペース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d9176ebd4ffb3937021f0dd4795ec70f9cb2a990
2024-08-31 14:14:40
>多機能護衛艦(FFM)であるもがみ型(基準排水量3900トン)は、年2隻というハイペースで建造が進められ、2023年度計画艦までの計12隻で建造を終了する。
>そして、新型FFMを2024年度計画艦から計12隻調達する。当初はこれまでの年2隻というFFM建造のペースを維持し、6年間で12隻の新型FFMを建造するとみられていたが、それよりもピッチを上げ、5年間で12隻を建造することとなっている。
>5年間で12隻の建造となれば、1年間に2隻を超える3隻の建造が見込まれる年が生じる。それが初めて来年度になった。
・関連https://gnews.jp/20210303_210853 https://gnews.jp/20240624_203523 https://gnews.jp/20240304_210525 https://gnews.jp/20240608_152012 https://gnews.jp/20220131_103054
・船は出来たとてVLSとミサイルは配備されるのかね?
・西側各国の動き、5年から10年後以内に中国が行動すると見越しての大軍拡が続いてる気がする。しばらくはしゃーないか
・#2 関係ないかもだけど、コンテナVLSなんてのも開発してるみたい>「箱の中からミサイル発射!」コンテナにしか見えない新発射システム 戦術を一変か? 自衛隊にも大きな影響がhttps://trafficnews.jp/post/129116