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日本と台湾間3,000kmを約17msの超低遅延で結ぶネットワークが開通。NTTと中華電信
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1619959.html
2024-08-30 23:37:46
>NTTでは武蔵の研究センタから日本国内の海底光ファイバー陸揚げ局まで、中華電信はそこから台湾の陸揚げ局および桃園データセンターまでのAPNを構築。両社が協力してそれぞれの区間を接続し、エンドツーエンドでの安定通信を確認したという。
>国際間APNは100Gbpsの光パスで実現したとしており、遅延は片道で16.92ms、遅延ゆらぎは1ns未満でほとんどなかったという。相互接続にはIOWN Global ForumのOAA(Open All-Photonic Network Functional Architecture)に対応したさまざまなメーカーの機器を利用した。
・いつ中国が切断しにくるかね
・#1 欧州みたいに「誰がやったんだ」と疑心暗鬼になることなく「中国お前だろ」てなるからさすがにやらないんじゃないかと思うけどプーさんなら後先考えずにやるかもしれんから楽しみ
・「武蔵の研究センタ」武蔵野やね?
・#3でしょうね。昔、仕事を貰ったな。震災復興名目の
・テレビでやってたな。見た感じ、ラグがインターネットの三分の一ぐらい