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《生前の写真を独占入手》戦友が明かす ロシア軍の義勇兵となった日本の若者がなぜ戦地で散ったのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0038fc7f537a78d58b1b4d62f8a24e52ae75011
2024-08-19 19:16:47
＞「彼は昨年10月頃、単身ロシアに乗り込んできました。自分で戦地を調べて、外国人義勇兵が集まるピャトナシュカ旅団への所属を志願する英語の文書をアポなしで持ってきた。彼なりに、ロシアの軍事侵攻の原因となったマイダン革命など歴史を調べたようで、『ウクライナが正義だと言われるけど、自分はロシアに理があると思う』と言っていました」
＞侵攻開始から２年半となるロシアとウクライナの戦闘で、日本人義勇兵が戦死していたと７月23日に林芳正官房長官が公表した。ウクライナ東部・ドネツク州で亡くなったのは、29歳の元自衛官の男性。なぜ彼はロシア軍に入り、どのような最期を迎えたのか。ロシア国防省の特殊部隊で狙撃兵として戦闘に参加する金子大作氏が、謎に包まれた戦友の死について口を開いた。
戦場デビューで即死んだのに、遺体を日本まで搬送した上に弔慰金までくれるロシアの優しさが沁みる…
・この人https://gnews.jp/20240722_212530
・ロシアいい国、皆もロシア義勇兵になろう！キャンペーン
・読んだ限り、普通に役立たずだった様な…
・せめて部隊を編制できる規模の人数ならまだしも、ロクに言葉も通じない奴に一人で来られても困るだろう。
・突撃兵が突撃する前に砲撃で死ぬ。戦場では普通の損耗。だからこそ砲兵は戦場の神な訳で
・#0 Twitter等で本人が明かしてた情報によるとこのロシア軍に入って死んだ奴は「れいわ新選組支持のサヨク」だったみたいね、ロシア軍として前線に行ってわずか半日で死亡。サヨクらしい最後。
・実際に行動しただけマシだったと評価はしておこう