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宮崎・日向灘で「スロー地震」活発化 巨大地震の誘発、警戒続く
https://mainichi.jp/articles/20240815/k00/00m/040/272000c
2024-08-16 11:07:41
>気になる動きも観測されている。
>8日の地震の数時間後から、日向灘の浅い場所で「スロー地震」と呼ばれる揺れが、断続的に強弱を繰り返しながら現在まで続いているのだ。
最終更新 8/15 20:45
・「確率論でいうと、翌日に巨大地震が起きる可能性が100年に1度とすると、3万6500分の1です。それが、『巨大地震注意』によって、3万6500分の5程度になりました」https://dot.asahi.com/articles/-/230638?page=2
・なるほど、地震の起こりやすさが5倍になったということですね!「地震の起こりやすさが5倍に!危ない!!」
・#1その表現はどうかね。20年に一度だと遭遇しそうとは感じるな。
・100年間の数字が一瞬で5倍になるとか言う事になると。おそらくは100年よりもっと狭い期間で扱わなければならないものと言う事なんじゃないの?
・熊本も能登も宮崎も予知はできなかったんだからいつ発生してもおかしくはない
・事後確率みたいに考えるべきなのか。
・あまり意味のない数字だよ、という例えでは
・#5 熊本も能登も日向灘も地震の活動具合をチェック出来れば警戒出来た。特に日向灘なんかは昔から大きな地震を度々発生させてきたから住民の間で警戒心が強い。だから震度6出しながらも被害が少なかった。
・#8 そういう風に一部地域だけ防災意識を高めて予算も組んでる現状が不味いんじゃない? 日本全国どこでも地震は起こりうるのに地震予知マップでここは大丈夫だなと油断して対策が疎かになる地方が出てるって言い換える事ができる
・陰謀論言えば、太平洋ベルト地帯に防災対策予算集中する為の方便では?って思える