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ギガキャストへの「迷い」の中身、日本勢いまでも思案中の理由
https://motor-fan.jp/mf/article/254011/
2024-08-14 14:06:59
>いま、日本のOEM(自動車メーカー)は「ギガキャスト」「メガキャスト」と呼ばれる大型のアルミ合金鋳物部品をクルマのボディに「使うか」「使わないか」で迷っている。迷う最大の理由は「投資」だ。20年以上続いた国内不景気は、多くの企業経営陣に「緊縮財政」を選択させた。かつて日本車は「真っ先に新しいことにチャレンジする」ことで世界から注目された。いま、その姿はない。日本全体が、メディアが言うほどの「ものづくり大国」ではなくなりつつある。では、OEMはギガキャスをどうするのか。現場取材で見えた4つの理由を挙げる。
・国内メーカーはモデルチェンジが頻繁すぎるんだよ
・大物アルミ鋳造は歪みが発生するので歩留まりが悪い
・読んでて自分が理解できてるとも思わないが、この記者が自分が書いている事について理解できているようにも思えないな。
・結局、ギガキャストのメリットが良くわからん。
・#4 >ロボットが高温でドロドロに溶けたアルミニウムを型に流し込み、型締め力4千トンの装置が圧力をかけると、これまで数十点の板金部品を使い、数時間をかけて作っていた車体部品が3分程度で出来上がるhttps://gnews.jp/20230920_091001
・ギガキャストの一体成型フレームは事故での修理が不可能で一発廃車と聞くが
・んじゃキロキャストぐらいから始めたらええんでないんかね
・#5 次の工程に行くまでに冷却とか考えると3分で出来上がるとは思えないんだけど。
・デメリットの方が多そう
・#5 その記事を書いた記者も根本的に鋳造ってものを理解してないな。この手の記事って何も理解してない外野が無責任に騒いでるだけという印象が強い。
・ひょっとしてCPUも型を作って一気に流し込んだら数分で出来上がるんじゃ・・
・アルミ鋳物は後工程の切削加工やら色々大変で歩留まりもしんどいのにようやるわとしか…
・金持ちの道楽クルマならこういうのもあっていいが、大衆車は無理