リドリー・スコットが『ブレードランナー』の悲惨な試写会の後、スタンリー・キューブリックがいかに助けてくれたかを語る

自動ニュース作成Gリドリー・スコットが『ブレードランナー』の悲惨な試写会の後、スタンリー・キューブリックがいかに助けてくれたかを語るhttps://x.com/KubrickBlogjp/status/18221550259608007222024-08-11 08:23:13全編動画◇
関連　◆・コメントだけ見ると意地悪された様にしか見えないが「リドリー・スコットが『ブレードランナー』で、キューブリックから『シャイニング』の空撮映像を使わせてもらった際の詳細を語る動画」なのか。状況が分からんかった。・『ブレードランナー』の試写会の評価が悪かったのでスタジオ側から当時の米国人にもわかりやすいハッピーエンドに変更する事を求められたリドリー・スコットは、追加撮影分の予算があまり無かったので『シャイニング』の空撮映像の未使用分を流用させて貰う事にした、ってのが前提の話。・SF映画にホラー映画の画像を使ってしかもハッピーエンドにしたと。誰が考えたんだろうな。・なお17時間とか馬鹿みたいな量の空撮映像の内、『シャイニング』でスタンリー・キューブリックが実際に使用したのは3分以下。実視的に好きに使って良い状態で、それでも被らない様に念を押したのは、むしろかなり面倒見が良い人だったと考えるべきなんだろう。