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お見事! ロシア文学の抵抗 【沼野恭子✕リアルワールド】
https://ovo.kyodo.co.jp/column/a-1997167
2024-08-06 07:45:12
>つい最近、衝撃的な事実が明らかになった。ロシアの翼賛的な愛国詩人だと思われていたゲンナジー・ラキーチンなる男が、じつは、正反対の立場、つまり反戦の活動家グループによって考案された架空の人物で、しかも、ラキーチン作と見なされていた「Z詩」(ロシアのプロパガンダ詩)が、1930〜40年代に書かれたナチ・ドイツの愛国詩をロシア語に翻訳したものだったというのである。
実にロシア文学っぽい
・こういうので喜ぶのは勝手だが、それで何か社会的な効果があるのか?結果としてロシアの国家主義を煽ったなら、それは無意味どころか逆効果ではないのか。
・#1 ある程度の知識がないと、プーチンのヒトラー的行為を皮肉ったこの抵抗行為は理解できないと思うよ
・ある程度の知識 <ロシア国民に期待できるのかね?
・「つい最近明らかになった」んだからロシアの国民に限らないだろ。ここのお歴々には自明だったのだろうが。
・アリバイ作りな気がしないでもないが、現実的にできる抵抗には限度があるから仕方ない