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戦闘機市場に波紋? 「GCAP」「NGAD」の計画レビューで懸念される「第6世代戦闘機」の行方とは
https://merkmal-biz.jp/post/72341
2024-08-03 11:54:37
>もうひとつの大きな理由は、こうした高価な戦闘機による「航空優勢の確保」というコンセプト自体に、疑問の目が向けられていることだ。
>2022年から続いているロシアとウクライナの戦争では、ウクライナの防空網がロシア機の侵入を抑止することに成功しており、戦闘機による航空優勢の争奪戦は後景に退いた。それに代わって空中の主役となったのは、無数の ・小型ドローン ・巡航ミサイル である。
>こうした時代の変化に対して、まだNGAD構想は有効なのか、改めて考え直す必要があると指摘する声は、米空軍の中からも上がっている。
・関連https://gnews.jp/20240722_205620 https://gnews.jp/20240606_160845 https://gnews.jp/20240720_114346 https://gnews.jp/20240606_160845 https://gnews.jp/20211031_143308 https://gnews.jp/20190319_094236 https://gnews.jp/20170417_202731 https://gnews.jp/20200506_221647 https://gnews.jp/20200516_203515 https://gnews.jp/20240730_210141 https://gnews.jp/20240624_205425
・陸戦で野戦の重要性が再評価される一方で、空ではドローン・巡航ミサイル万能論の台頭か、忙しいこった。そんなもん結局は両方やるしかないに決まってんだろうが。
・航空機からの滑空爆弾だってヤバい被害出してんだし、結局放置はできんだろ
・35億の戦闘機が100万行かないドローンの大群を処理できるか?って話だな。それを運用させるってなったらまぁ最低でも6機は必要。200億?だとするとドローンが2万機飛べる訳だ
・まぁ2万機のドローンの制御の方が問題になるが、逆に言えばそこさえAIとかで制御できるのであれば、圧倒的に2万機の方がやばい。そういう話だわな
・二万機とか、どこに保管しとくねん。保守・整備にどんだけかかんねん。必要な経費は、購入価格だけちゃうぞ。
・ウクライナ見る限りでは、ドローンは割と突貫生産できる物という印象が強い。それも状況によって仕様を変えた物を柔軟に、だ。ただ日本にそれが大規模で出来るかと言われると、極めて怪しいけどね。
・2万機どころの話じゃなかった。100万機だそうだ https://mainichi.jp/articles/20240802/k00/00m/030/155000c ウクライナ、前線にロボット部隊投入計画 自律型兵器にはリスクも
・対艦ミサイルの飽和攻撃で空母は沈むので空母は無駄理論